鳩山元首相 クリミアに移住？

ここのところ鳩山元首相が不思議な動きを見せている。

もしかすると鳩山元首相はクリミアに
移住するかもしれないと言う話も出ている。

クリミアは住民投票でロシアに編入された地域だったはず。

クリミアとは日本よりも良い所なのだろうか。


クリミアと言えばナポレオンの時代から
戦争の火種になっていたようだ。


今もクリミア半島をめぐって西側諸国とロシアの
目に見えない戦いが繰り広げられている。

表ではウクライナの内戦に見えるが
裏では予想もしない戦いになっているようだ。

そんな複雑な場所へ鳩山元首相は政府の静止も
振り切って訪問したと言うのだ。


何が鳩山元首相をそうさせたのだろう。

そこがとても興味をそそるところだ。


鳩山元首相はなぜか北海道から議員に出馬していた。

北海道と言えばロシアとの間に北方領土問題がある。

ロシアは目と鼻の先に国境がある。


なぜ鳩山元首相は北海道を選んだのか。

まさかとは思うが、北海道民主的な住民投票を行い
ロシアに編入されるような事態を考えていたのだろうか。


３・１１で福島原発が事故を起こしたため、
放射能で住めなくなる日本を脱出するということなのか？

かねてから進行のあったロシアへ？

しかし、ウクライナもチェルノブイリを抱え、
日本とそんなに変わらないと思うのだが。

世界中のどこに逃げても原発の恐怖からは
逃れることは出来ない。

それにしても今の世界情勢はあまりにも複雑怪奇だ。

嘘で塗り固められているようで、
何が本当なのかまったくわからない状態だ。

日本は欧米やロシアの板ばさみで分裂している。


さらにはイスラム諸国との関係も考えると
日本は本来の立ち位置にもどって世界平和のために
貢献していかなければならないと思う。

それはどちらかを叩くためにお金を出すことではない。

どちらにも付かず、傷ついて苦しんでいる人を
救うことを使命として働くことはできないだろうか。


鳩山元首相の真意はわからないが
そのことを考えて欲しいと思う。

弟さんも言っていたが、鳩山首相は本当に宇宙人かもしれない
と本気で思ったりして・・・。

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マヤ暦の人類滅亡の真相！2015年説が浮上か！？

ノストラダムスに始まった人類滅亡説は、
1999年を無事に過ぎたことで忘れ去られた感がありました。

その後、マヤ暦から見た人類滅亡説が囁かれるようになり、
2012年の人類滅亡こそ本物かと思われました。

それは2011年の大震災が起きたことで真実味が
出てきていたように思います。

しかし、この2012年も無事に過ぎたことで
人類滅亡はありもしないデマのように
埋もれてしまったようです。

そのマヤ暦の計算が間違ってたという情報が
今になって流れています。

新たな計算によると、なんと今年2015年が
人類滅亡の年になるそうなのです。

昨今の世界情勢や地球環境の変化、異常気象などを
見ていると、否定もできない感もあります。

ノストラダムスの大予言が話題になっていた頃、
五島勉さんの本を買って読んだことがあります。

1999年に人類が滅亡するとは思えませんでしたが、
本に書いてある内容は現実に起きていることや、
これからの未来を想像すると怖い感じもしました。

予言と言うとオカルト的な感じがして
普通の人はひいてしまうと思います。


不安を煽り立てて一儲けしようという人達もいそうですね。


そういうのを別にしても、人類滅亡はあり得ると
感じるような世の中になっているように
思うのは私だけでしょうか。


ノストラダムスの時には恐怖の大王が
空から降ってくると言われていました。


3.11を経験した私には、放射能が恐怖の大王に
思えてしまいます。

当時もいろんな説がありました。


隕石だとか核ミサイルによる放射能だとか・・・。

原発のことも考えると放射能の可能性は
かなり高いと思えます。

人類滅亡は突然に起こるのではなく、
ある日を堺に徐々に始まって行くものだと
思うようになりました。


そういう意味では1999年にその分岐点が
あったのかもしれません。


ノストラダムスも言っていました。

人類滅亡を止められかどうかは人類次第だと。


彼はそれを別のものが現れること、としていました。

私はそれを人類が変わることと受け止めました。

それまでの生き方の愚かさを知って後悔し、
世界のために新しい人となって生き直すことが
出来れば人類は滅亡から免れるのだと思います。


でも、今の現状を見たら絶望的だと思ってしまいます。

しかし、あきらめません。


自分ができることをやり続けていきます。

わずかでも生き残れば、人類はまたやり直せると信じて。

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オバマ大統領 ソニーへのサイバー攻撃で報復も！？

アメリカのオバマ大統領がソニーピクチャーに対してのサイバー攻撃は
北朝鮮の犯行として報復措置に出そうな勢いになってきました。

発端はソニーピクチャーが北朝鮮を題材にしたコメディー映画を作り
近々公開しようとしたことにあるようです。

このことでソニーがサイバー攻撃を仕掛けられれて内部情報が引出され、
その一部がネット上で公表されたそうなのです。

このサイバー攻撃を北朝鮮は否定していますが、
オバマ政権は調べによって北朝鮮の犯行と決定したようです。

その結果アメリカは北朝鮮に対して報復措置を取る方向になってきたようです。


しかし、客観的に見てもこの映画はちょっとまずいのではと思ってしまいます。


もし日本に対してこんな映画を作られて公開されたらどうでしょう。

これが日本と安倍首相に対してのコメディー映画だったら？

日本国民は笑って映画を楽しむのでしょうか。

たとえ日本がアメリカの属国だとしても、いくら安倍首相の支持率が
低下していたとしても、いい気持ちはしないはずです。


サイバー攻撃は犯罪で、やってはいけないことだとは思います。

犯人を見つけて処罰する必要もあると思います。


しかし、今のところ北朝鮮は認めていません。

このままアメリカが何らかの報復措置を取れば、
今度は北朝鮮が黙っていないと思います。

これが報復合戦の始まりにならなければ良いと思うのです。


ここのところ世界情勢がとても不安定になってきています。


原油価格の下落でロシアの経済状態が厳しくなっています。

ここで北朝鮮を刺激して対立軸が構築されてしまうと
とても危険な状態になることが予想されます。

今回の原油hの下落は裏でアメリカが動いているという噂もあったりします。

サイバー攻撃での北朝鮮への報復措置も裏で何らかの意図があったとしたら
とても危険な香りがしてきます。


選挙で安倍政権が圧勝した形で集団的自衛権も容認されたということになれば
日本も大きな危険にさらされてしまう可能性もあります。


今は他国の問題と知らないふりはできない時代になっていると思います。


オバマ大統領がどんな報復措置を出すのか、そして日本はそれに追随するのか。

ロシアはどう動いてくるのか、さらには中国の動きも気になるところです。

来年が激動の一年にならなければ良いのですが・・・。

タグ：北朝鮮 サイバー攻撃 報復措置 ソニー　サイバー攻撃

福島第一原発 命令違反 事故対応の遅れはなかったのか！？

福島第一原発の事故当時所長だった吉田さんの調書で所員の命令違反の事実が見つかったようだ。それによると３月１５日の朝に福島第一原発にいた約９割の所員が福島第二原発に避難していたそうだ。当時吉田所長は待機命令を出していたそうで、状況次第ではすぐに戻って事故対応が出来るようにしていたようだ。しかし、第２原発まで避難してしまうと、すぐには戻れない状態で迅速な事故対応も不可能だ。もしかしたら今の状態よりもっと改善することが出来たのかも知れないと思ってしまう。しかも、この事実を東電は３年もの間、隠して来た疑いもあり、東電の隠蔽体質が今後問題になりそうだ。こうなってくると安全だと言われて来たことが、本当なのかも疑ってしまう。そうは言っても本当に安全だと思っている人はどれだけいるのか分からない。みんな心のどこかで不安な気持ちを抱えながら生きていることだろう。悔やんでも悔やみきれない原発の推進だが、それでもまだ続けて行くつもりの政府。いったい日本をどこに連れて行こうとしているのだろう。原子力の平和利用なんてどこにもなかったのだ。

とは言え、９割の所員が逃げたことはそれだけ原発は恐ろしいものだと言うことを証明したようんばものだ。原発は安全ですと言い続けて来た電力会社や政府は、実は本当の危険性を熟知していたと言うことだろう。だから９割が避難したというのは当然なことで、本当なら福島県全域に緊急避難命令が下ってもおかしくなかったのだ。原発の危険性を熟知し、現場の状況がよくわかっていた所員だからこそ避難したのだと思う。結局自分たちのことしか考えていなかったということで、本当の危機管理が全くなされていなかったと言うしかないのではないだろうか。本当の危機管理とは、まず住民の安全を第一に確保することではないだろうか。

そのことを思うとき、先の韓国のフェリーの沈没事故を思い出す。船長が乗客を置き去りにして自分だけ助かったということが問題にされていた。あれを見て韓国を非難する人もいただろう。しかし、日本のこの現実を見れば、まだ韓国の大統領は偉かったと思ってしまう。涙ながらに謝罪して政府機関の刷新を約束したのだから。危険をごまかし、多くの住民を被ばくさせた、どこかの国のお偉いさんより信頼できるのではないか？なんて思ってしまう。

危険なものは危険だと知らせるべきだと思う。そして、どうしたら良いかをみんなで話し合って決めるべきだと思う。原発の問題は誰のせいにも出来ないものだ。みんなが自分の責任として捉えて協力し合って全力を尽くす意外に解決する道はない。そのためには正しい情報を隠さずにリアルタイムで公表することだ。それに対してみんなで知恵を出し合い全力を尽くす。そんな社会を望んでいる。

タグ：福島第一原発　命令違反 福島第一原発　事故対応の遅れ

ASKA 週刊女性 記事の内容が現実に！？

先日週刊女性で騒がれたASKAの記事の内容が現実になった形で、ASKAが逮捕されてしまったのは衝撃的だった。昨年あれだけすごい記事が出ていただけにまさかの逮捕だった。今日のニュースでは逮捕された経緯が紹介されていたが、知人のマンションから出て来たところを逮捕されたようだった。その知人も逮捕されたようだ。週刊女性にあれだけはっきりした内容が載ったにも関わらずどうして逮捕ということになったのか考えてしまう。普通に考えれば、もし本当のことなら薬を続けていたら大変なことになるのは分かりきっていることだ。記事であれだけ騒がれると言うことは、警察にだって必ずマークされているはず。逮捕されることを考えたら恐ろしくて薬はやめてしまうのが普通なのではないだろうか。

しかし、薬というものは恐ろしいものだ。分かっていてもやめることは出来なかったのかも知れない。「今を楽しみたい、今さえよけりゃそれで良い」と思っていたのだろうか。長年かなりの常習性を持っていたとすれば、禁断症状は計り知れない。その苦しみも半端ないと思う。そんな中で人知れず薬をやめるなんてことは出来ないのはよくわかる。ではそういう場合どうしたらいいのか。そういう時は精神病院へ行くしか方法は無い。精神病院には薬のプロがいる。そして患者に対しての守秘義務もある。内密に入院して治療してもらえば良いだろう。はじめは心療内科に言っても良いと思う。そこで相談して良い病院を紹介してもらうのだ。たぶん半年から１年である程度回復することだろう。

退院後もしばらくは病院から処方された薬を飲むことにはなるだろうが、それは合法的なものなので問題は無い。少しずつ薬を減らしていって、最後は薬に依存しなくても良い状態にすることだ。しかし、そのためには絶対にやめるという強い意志、精神力が必要になる。心を強くする方法はただ一つ。それは人を愛することだ。真っ先に愛さなければならないのは自分自身だ。自分自身を愛し、家族を愛し、友人や知人を愛し、最終的にはすべての存在を愛するという道を歩んで行くことが一番大切なことだと思う。薬に手を出す人は本当に孤独な人なのだ。孤独とは何も信じられない自分の心が作り出すもの。だからそこから抜け出すためには人を愛する心を育てて行かなければならない。

ハウンドドックの大友君が言うように、この世は「愛がすべて」なのです。ASKAが歌っていた歌を考えると彼は愛を求めていたように感じる。だったら薬に逃げ込むのではなく、もっと真剣に人を愛すことを学ぶべきだったと思う。これからでも遅くない。彼には早く立ち直ってもらって本当の愛の歌を歌ってほしいものだ。同じ年代として気持ちはよくわかるから。

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タグ：ASKA 週刊女性 記事 ASKA 週刊女性 内容

ASKA 逮捕！？ 容疑は？？

ASKAが逮捕された！？容疑は何？やっぱり覚せい剤所持？あのチャゲアスの飛鳥が逮捕されたという衝撃のニュースを目にしてビックリ。昨年の秋頃に週刊誌に覚せい剤疑惑が載ったことがあった。まさかあのアスカが、何かの間違いだろうと思っていたが、ここに来てまさかの逮捕とは、ショックです。ミュージシャンの覚せい剤は世界中でもよく聞くことですが、なぜ覚せい剤に走ってしまうのでしょう。曲作りに苦しむアーチストは覚せい剤に走ることもあるという話も昔から聞くことはありますが、実際にそうなのかはわかりません。一般でも覚せい剤をやっている人は多いと聞きます。自分の身近にはいませんのでピンと来ません。テレビのニュースでも覚せい剤での逮捕はそんなに多くは見られません。たまに教員なんかも出て来ますが、やっぱり苦しいことから逃れるためにハマってしまうのでしょうか。


よく覚せい剤は人間をダメにするということを聞きます。末路は廃人になってしまうということも聞きます。芸能人でも覚せい剤をやって逮捕されると極悪人のようにたたかれます。でもそんなに悪い人には見えないです。どちらかというと気が弱くて生きることが難しくなるような弱い人の方が多いのではないかと思います。何かに悩んだり苦しんだりしたら、覚せい剤に逃げないで心療内科にでも行った方が良いと思うのですが。病院で処方されれば何の問題も無く飲めます。しかも保険が利くので格安です。ただし、だからといって長く飲み過ぎたり量が多すぎると薬から抜けられなくなるのは同じですね。


覚せい剤の場合は病気じゃない人が遊び感覚で使うことが問題かもしれません。向精神薬は病気の人じゃないともらえないので、遊びで考えている人は覚せい剤に行ってしまうかもしれませんね。覚せい剤も向精神薬もどちらも絶対に手を出さない方が身のためですね。どちらにしても人生を棒に振るものだと思っています。

ASKAは容疑を否認しているそうなので、これが本当のことかどうかはまだわかりません。もしかしたら、はめられたのかもしれませんし、今の所は何とも言えない状態だと思います。

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細川元首相 脱原発 活動休止の原因について

細川元首相が脱原発の活動を休止するそうですね。活動休止の原因は体調不良ということです。細川元首相は４月の中旬に駅で倒れたのだそう。急に気分が悪くなって倒れたそうで、前歯を折って唇を縫うような大けがだったみたいです。こんな倒れ方をするのはどんな病気でしょう。やっぱり気になるのは放射線の被ばくの影響ですね。美味しんぼでも騒がれてますが、東京の汚染も深刻だというネット上の情報も耳にします。突然に倒れるようなことは心臓を疑ってしまいます。心臓と言えば心筋の放射能汚染も気になります。放射能の場合も正確な情報がほとんどない状態で分けも分からない不安だけが一人歩きしているようです。


私が放射線を非常に恐れるようになったのは子供の頃見た百恵ちゃんのドラマで赤いシリーズを見た影響が大きいですね。もっと前で言うと、マコとミコのドラマです。百恵ちゃんのドラマのタイトルは忘れましたが、確か主人公が白血病だったかガンで亡くなるんです。その原因が病院で浴びた放射線だったように記憶しています。放射線とがん、白血病の関係は分かりませんが子供心にそれが繋がって感じてしまいました。なので自分の中では放射線は最も恐ろしいものになっています。３．１１以降の原発事故で放射能の影響が気になっていろいろ調べていたら、チェルノブイリ事故による影響の資料を見かけました。それによると事故後心疾患が増えていたようでした。気がつけば自分の周りでも心不全や心筋梗塞で亡くなる人が増えていました。やっぱり放射線の影響だろうかと恐くなりました。今の医学では直接の因果関係は認められていないようですが、個人的には疑っています。自分は超臆病な性格も起因していますがグレーは黒と見なす性格なものであしからず。


話は戻しますが、細川元首相は今後精密検査をして静養するそうですが、脱原発を支持する国民の期待も背負っている人なので無事に回復してくれるといいと思います。細川元首相は脱原発の矢面に立って活動されていたので、原因不明の体調不良と聞くと陰謀かと思ってしまうのは私だけでしょうか。駅の構内で何者かに何かをされた可能性も考えてしまいます。最近はあまりにも物騒な世の中なので私もついつい引きこもり生活になってしまっています。世の中恐いものだらけですが、その中の一つである放射能に立ち向かっている細川元首相には早く元気になってもらいたいものですね。１日も早い御回復をお祈りしています。

タグ：細川護煕元首相 細川元首相 脱原発 活動休止 細川元首相 病気

stap細胞 小保方晴子 真実は神のみぞ知る

stap細胞の研究者の小保方晴子さんが先日記者会見を行った。

みんな真実を知りたいと思っているのだろう。

しかし、真実は神のみぞ知るところだろう。

なぜならstap細胞は神の領域とも言えるものだと思うからだ。

そんな次元の話を人間がしてみたところでわかるはずもない。

小保方晴子さんはこれまでの研究の結果、stap細胞はあると断言した。

それはそうだ。

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小保方晴子さんはstap細胞の存在を信じたからこそ、これまで研究を続けて来たのだろう。

私は研究者じゃないが、小保方晴子さんが言っているstap細胞は存在していると思っている。

細胞とはもともと万能なものだと思う。

昔、千島博士という方がいたそうだ。

千島博士は医学者で各細胞のもとになる赤血球は小腸で生まれると考えたそうだ。

その研究において実際にその過程を見つけ出したのだそうだが、医学会はそれを認めなかったとか。

今でもその研究をすることは異端者扱いをされるらしい。

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現代社会でガンが異常に増えて、いかなる治療も効果を見ることがない理由もそこにあるという話も聞く。

根本原理の間違いが本来の結果を狂わせているのだろう。

大昔、コペルニクスという学者が天動説から地動説へと導かれたような大きな変革が必要な時代ではないだろうか。

根本原理の間違いが科学をより狭いものとしていて、その発展を妨げているような気がしている。

現代科学の間違いは目に見えるものしか信じないという物質偏重に偏り過ぎていることだ。

現代科学は物質に対してのアプローチは極めていても、目に見えないエネルギーの分野はほとんど幼稚なものになっている。

原子力などはその最たるものではないかと思っている。

原子力を物質の次元だけでしか見ていないために、偏ったものになっているようだ。

小保方晴子さんの研究しているstap細胞も物質を越えたエネルギーの領域でのアプローチにより、その存在は証されるのではないだろうか。

たぶん私と小保方晴子さんがタッグを組めば、近い将来stap細胞も白日の下に現れると思うところだ。

ま、しかし、小保方晴子さんとは何の面識もなく、科学者でもないただのSF好きのオヤジの言うことなど誰も信じることはないだろう。

私は小保方晴子さんの情熱と勇気に感動した。

普通なら壊れて廃人になるような出来事だ。

負けずにその信念を貫いてほしいと思う。

いつの時代も本物は弾圧されているのだから、小保方晴子さんへの攻撃が強ければ強いほど、本物だという確信に繋がって行くと思う。

もともと細胞は万能なものなのだ。

細胞は意志の力でいかようにも変化して行くものだ。

人間が人間という物質として存在し続けることができるのは意志の力なのだから。

細胞はある意志によって形作られて行く。

それは神の御業と言って良いものなのだ。

そして人間も神の一部のような存在。

目覚めればその力を自在に使えるようになるのだ。

観自在菩薩とはそのような人間をさすのだろう。

先日の記者会見は私にとって小保方晴子さんが菩薩に見えた瞬間だった。

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北朝鮮ミサイル 破壊措置命令も公表せず

北朝鮮のミサイル発射を受けて破壊措置命令が出されたそうですが公表せずとのことです。

北朝鮮では北朝鮮軍の創建記念日が４月２５日にあるということです。

それまでは軍事的な演習があるとの予測からミサイルの破壊措置命令が出されたのだと思います。

まさか北朝鮮が日本の領土に対してのミサイル攻撃はないと思いますがもしものためには必要な措置でしょうね。

日本海では迎撃ミサイル搭載のイージス艦が訓練をしているそうです。

破壊措置命令は去年の今頃も出ていたような気がします。

北朝鮮では頻繁にミサイルを発射していますね。

ミサイルを一発発射すれば莫大なお金を消耗するはずです。

自衛隊の演習でよく砲弾が発射されていますが、一発打つのに一億円とか聞いたことがあります。

これはあくまでも噂ですから、まさか砲弾一発に１億円かかるとは思えませんが・・・。

砲弾１発が１億円ならミサイル一発撃ったらどんだけかかるのかわかりませんね。

そんなお金はどこから出ているのでしょう。

北朝鮮は昔から国民が飢えているような貧しい国というのが日本人の認識だと思います。

しかし、核開発やロケット開発などを見ていると、実は裕福な国ではないのかと疑ってしまいます。

日本は経済的にも裕福だと思われていますが、国の借金はどんどん増えて格差も広がり貧しい国になりつつあるように思えます。

経済がどうにもならなくなれば国は戦争へと舵をとるものです。

日本も戦争へと進んでいなければいいのですが。

これだけ近隣諸国との緊張が高まっている今、やっぱり心配ですね。

タグ：北朝鮮ミサイル発射2014 破壊措置命令 公表しない ミサイル破壊措置命令とは

堀江貴文 本 ゴーストライター

ホリエモンこと堀江貴文氏が書いた本に
ゴーストライター疑惑が浮上している。

ゴーストライター疑惑に上がっている本は
「拝金」「成金」という本だ。

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これらの小説は2010年と2011年に発売されたもの。


今なぜ堀江貴文氏の書いた小説にゴーストライター疑惑が
持ち上がっているのかと思ったら、やっぱり暴露だった。


そしてその暴露した人はこれらの小説の
表紙を描いた漫画家だった。


なぜこの漫画家が堀江貴文氏がゴーストライターを
使ったのを知っていたのだろう。


依頼された時に「これはゴーストライターが
書いた小説だよ」と教えてもらっていたのか？


この業界では当たり前に行われているようなことを
どこかの週刊誌で見かけたこともある。

ゴーストライターと言えば今話題の佐村河内守氏。

彼もやっぱり暴露だった。


ゴーストライターが暴露されるには
されるだけの理由があるのだろう。


それはお金がらみが一番だと思う。


お金をたっぷりもらっていて暴露する人は
いないと思う。

どの業界でも貧富の差、差別はあるだろう。


持てるものは信じられないくらい持ち、持たざるものは
明日をも知れない運命なのだ。


そういう私も持たざるもので、明日はどうなることやら・・・。


それにしても堀江貴文氏はすごい。

いまだに稼ぎ続けているのだから。


最後にこの漫画家が暴露した理由を書いておこう。

彼曰く、「不誠実が一つ減ればいいと思った」
ということである。


暴露したからといって何も変わらないのが
今の世の中だと思う。


逆に暴露したことで小説の宣伝になり、
売れるかもしれない。

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