SSブログ

stap細胞 小保方晴子 真実は神のみぞ知る [日々のニュースから想うことなど]

スポンサーリンク




stap細胞の研究者の小保方晴子さんが先日記者会見を行った。

みんな真実を知りたいと思っているのだろう。

しかし、真実は神のみぞ知るところだろう。

なぜならstap細胞は神の領域とも言えるものだと思うからだ。

そんな次元の話を人間がしてみたところでわかるはずもない。

小保方晴子さんはこれまでの研究の結果、stap細胞はあると断言した。

それはそうだ。





小保方晴子さんはstap細胞の存在を信じたからこそ、これまで研究を続けて来たのだろう。

私は研究者じゃないが、小保方晴子さんが言っているstap細胞は存在していると思っている。

細胞とはもともと万能なものだと思う。

昔、千島博士という方がいたそうだ。

千島博士は医学者で各細胞のもとになる赤血球は小腸で生まれると考えたそうだ。

その研究において実際にその過程を見つけ出したのだそうだが、医学会はそれを認めなかったとか。

今でもその研究をすることは異端者扱いをされるらしい。




現代社会でガンが異常に増えて、いかなる治療も効果を見ることがない理由もそこにあるという話も聞く。

根本原理の間違いが本来の結果を狂わせているのだろう。

大昔、コペルニクスという学者が天動説から地動説へと導かれたような大きな変革が必要な時代ではないだろうか。

根本原理の間違いが科学をより狭いものとしていて、その発展を妨げているような気がしている。

現代科学の間違いは目に見えるものしか信じないという物質偏重に偏り過ぎていることだ。

現代科学は物質に対してのアプローチは極めていても、目に見えないエネルギーの分野はほとんど幼稚なものになっている。

原子力などはその最たるものではないかと思っている。

原子力を物質の次元だけでしか見ていないために、偏ったものになっているようだ。

小保方晴子さんの研究しているstap細胞も物質を越えたエネルギーの領域でのアプローチにより、その存在は証されるのではないだろうか。

たぶん私と小保方晴子さんがタッグを組めば、近い将来stap細胞も白日の下に現れると思うところだ。

ま、しかし、小保方晴子さんとは何の面識もなく、科学者でもないただのSF好きのオヤジの言うことなど誰も信じることはないだろう。

私は小保方晴子さんの情熱と勇気に感動した。

普通なら壊れて廃人になるような出来事だ。

負けずにその信念を貫いてほしいと思う。

いつの時代も本物は弾圧されているのだから、小保方晴子さんへの攻撃が強ければ強いほど、本物だという確信に繋がって行くと思う。

もともと細胞は万能なものなのだ。

細胞は意志の力でいかようにも変化して行くものだ。

人間が人間という物質として存在し続けることができるのは意志の力なのだから。

細胞はある意志によって形作られて行く。

それは神の御業と言って良いものなのだ。

そして人間も神の一部のような存在。

目覚めればその力を自在に使えるようになるのだ。

観自在菩薩とはそのような人間をさすのだろう。

先日の記者会見は私にとって小保方晴子さんが菩薩に見えた瞬間だった。





スポンサーリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。