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野際陽子さんの病気は肺がんだった!?現在闘病中でもドラマで活躍! [健康について]



以前から病気を心配されていた野際陽子さんが
肺がんだったことが報じられました。

野際陽子さんは肺がんのために2年もの間、
壮絶な闘病生活を送っていたということでした。

その間もドラマの出演をしていて、
病気とは思えないほどの演技を見せていました。

一部では声がおかしいということから、
喉頭がんではという噂もありました。

肺がんでの抗がん剤治療は大変なものです。

体力も衰える中でのドラマの撮影は
壮絶なものだったと思います。

にもかかわらず、元気な姿を見せてくれていたと思うと
切なさと共にありがたい気持ちにもなります。

野際陽子さんは今年で80歳の傘寿を迎えた
年齢とは思えないほど若いですね。

私が子供のころから第一線で活躍していて
千葉真一さんとも結婚したこともありました。

私にとっても憧れの女性でした。

そんな野際陽子さんが2年間も
肺がんと闘っていたとはショックです。

肺がんもその人に合う抗がん剤が見つかれば
長く生きられるものです。

私の知り合いも肺がんでしたが、イレッサを飲み続けて
もう10年以上も頑張っています。

最近では同級や知人も肺がんで闘中です。


ここのところ肺がんだけでなく、
乳がんやその他のがんを患う人が
私の周りには以上に増えています。


これまでの人生では考えられないくらい
がん患者が多くなっている感じがします。


私の兄妹もとうとうがんになってしまいました。


私もいつがんになるのだろうと、
本当に怖い思いをしながら生きています。


そんな時に、野際陽子さんもがんだったことがわかり
残念な気持ちにもなりました。


でも、そんな事態にも負けずに頑張っている
野際陽子さんを知り、勇気をもらいました。


この春にスタートしたドラマでも活躍中の
野際さんをこれからも応援していきます。


野際陽子さん、ありがとうございます。


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エボラ出血熱 日本は大丈夫か? 症状に注意! [健康について]

エボラ出血熱が西アフリカで流行しているそうで、日本は大丈夫かと心配になります。

エボラ出血熱の症状を調べてみると、潜伏期間は一週間程度ではじめは発熱や寒気、頭痛に筋肉痛、食欲不振など風邪とよく似た感じの症状です。

その後、吐き気や、下痢、腹痛などにみまわれるようです。

これらも風邪とよく似た症状ですね。

しかし、さらに進行すると様々な部位からの出血が見られるようになり亡くなる確率は50%〜90%という恐ろしいものです。

もし治ったとしても重度の後遺症が残る可能性もあるそうです。

まるで映画さながらの感染症ですが、西アフリカという遠いところの話だけでは住まされないのが現代社会です。

日本には世界各地から人が押し寄せて来ています。

世界中で交流が盛んに行われている現代社会では、最悪の事態を想定して対策を立てておく必要があると思います。

初期症状が風邪と似ていては、映画のようなパンデミックもありえるでしょう。

ましてや遠い場所の話では、見逃してしまう可能性もあります。

たとえ風邪でも体力が無く免疫力が弱っていれば最悪の事態もあり得ます。

エボラ出血熱も生き残るためには免疫力が勝負だと思います。

今の人たちは体力が無く免疫力も弱いので、エボラ出血熱にかかったら亡くなる確率は高くなるかもしれません。

ふだんから免疫力を高めることをやって行く必要がありそうです。

日本には幸い和食という文化があり、これらは免疫力を高めるにもすばらしいものです。

特に味噌や醤油、酒、みりん、お漬け物なその他の発酵食は最高です。

これらの和食文化をもう一度見直して生活の中に取り入れて行きたいものですね。



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おからダイエット 目がテン! その効果に衝撃が走る! [健康について]

今朝、所さんの目がテン!おからダイエットを科学していました。

一週間のおからダイエットでなんと2kg以上も体重が減り、ウエストもすっきりしたのが目でも分かりました。

おからダイエットの効果に衝撃を覚えました。恐るべしおから!

おからの栄養満点の成分にも注目です。

まずカルシウムが81mgで生カタクチイワシの約1.3倍。

続いてビタミンB1が0.11mgで生マグロの赤身と同等。

食物繊維が11.1gでゴボウの3倍ということでした。


ここで私が注目したのはカルシウムです。

今年になって妻が2回も骨折してしまいました。

これはおかしいと思って骨密度を検査した結果、後一歩で骨粗鬆症のレベルでした。

まだ若いと思っていましたが、現実にはもうそんな年頃になっていたんですね。

ふだんの食事もカルシウム不足になりがちであまり意識していなかったのも原因です。

これを機にカルシウム不足を補おうと思っていましたが、なかなか良い食事が見つからなかったのです。

小魚の干したのを買って来ては飲みのおかずでポリポリやっているくらいでした。


所さんの目がテン!でおからをやってくれて助かりました。

おからなら安いしおからレシピも豊富です。

しかもダイエット効果も高そうで言うことなしですね。

さらに言えば食物繊維が豊富で腸内環境も整えてくれそうです。

血糖値が気になる人にも良さそうです。

おからレシピにプラスしてビフィズス菌LKM512を摂ればポリアミンが増える環境もさらに整ってくるでしう。

ポリアミンは抗酸化作用があるようなので若さを維持できますね。

今日から早速おからレシピを研究してビフィズス菌とセットでやってみましょう。

実は私も最近体重が増えてウエストがきつくなっていました。

妻と一緒におからレシピで美味しくダイエットに挑戦してみようと思います。

まず今夜はおからレシピ人気上位のハンバーグに挑戦です。


メイトー/ビフィズス菌LKM512






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急性骨髄性白血病 原因 放射能や抗がん剤などの化学物質 [健康について]

先日亡くなられた三瓶明雄さんが急性骨髄性白血病だったことがわかり、ネットでは急性骨髄性白血病について議論されているようです。私の友人や知人もこの病気で亡くなっている人が多いので、自分もなるんじゃないかとの心配もあります。

この急性骨髄性白血病の原因はまだ分からないということですが、私にはとても不思議に思えます。この病気が現れてもう何十年もの歳月を有しているにも関わらず、万能ともいわれている現代科学の最前線の医学でさえも、未だに原因を究明できないなどと考えたくもありません。

まだ不明ですが現時点で原因として考えられているものの1つに放射線があります。この原因と推測されている放射線は、私が子供の頃に見たドラマでもありました。なので私は白血病は放射線が原因で起きる病気だと長い間思って来たものです。それをハッキリ違うと言ってくれる人も無く、他に原因を知ることも無かったので放射線しか考えられませんでした。

しかし、ここに来て抗がん剤などの化学物質も考えられるという情報を目にして恐ろしくなりました。現在行われている癌の3大治療は手術と放射線と抗がん剤などの薬物療法です。増殖し続けるがん細胞を手術で取り除くのは仕方が無いとしても、放射線や抗がん剤などの治療は私は恐ろしくてできません。

もし私がガンになったとしても、これらの治療は拒否します。これら以外の治療法を自ら探して実験したいと思います。

三瓶明雄さんの急逝のシュース記事で急性骨髄性白血病は高齢者に多いと書かれているものを見ました。私の周りで高齢者がこの病気になって亡くなった人はまだいません。私の周りでは40代50代が多いのです。あきおさんの年齢が80を越えているということでそうしたのではと勘ぐってしまいました。

三瓶明雄さんは福島県飯館村のダッシュ村を支えてくれていた方で、私も尊敬していました。ダッシュ村は原発事故のため、高い放射線のために存続できなくなってしまいました。そのために放射線の被ばくが原因と考えた人も多かったのではないでしょうか。

しかし、福島原発事故だけを見てこの病気の原因は放射線だと言えません。福島原発事故以前から存在していて全国的、いや世界的な病気だからです。たとえ放射線が原因だとしても、放射線は自然界にもあるとされているので原発事故由来とは証明できません。

この病気は年齢性別国や地域も様々でとらえどころが無いものです。原因を究明できないのはそのこともあるかもしれません。科学的な統計が出しづらいものなのでしょう。これはガン全般に言えることだと思います。

もし放射線がガンの原因だったことが証明されたら大変なことになります。放射線を出すものがこの世界には蔓延し過ぎています。現代社会では放射線を出す放射能を持った放射性物質は様々な場所で使われています。

核兵器、原発はもちろんのこと、医療現場や工場などでも使われているようです。医療現場ではガン治療を筆頭に様々な検査などでも使われています。レントゲンやCT、バリウム検査、その他の検査でも放射性物質を使ったものは無数にあるようです。調べてみると「えツ、これもそうなの?」なんてビックリします。

これらのことから考えてみれば、日常的に私たちは放射線を浴びているようなものかもしれませんね。放射線は目に見えず、匂いも無く、感じることもありません。どこでどれだけ浴びたのかなんて誰も分からないのです。毎日高い放射線を浴びるような特殊な環境にある人でも原因とはなかなか認めてもらえない社会です。自分の命は自分で守ることが必要ですね。

どのみち人間は生まれたら必ず亡くなって行くものです。それは誰のせいにも出来ないものです。どんな亡くなり方をしても命の尊さは同じです。風評だの批判だのと騒いでも事実は何も変わりません。私はただ事実が知りたいだけです。事実が分かれば自分や家族を守ることも可能ですから。私は昔から安全だという風評には騙されません。いつもありのままの事実だけを探して来ました。自分の中の妄想と戦いながら。




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コミュニケーション障害は病気なの?できる仕事はあるの? [健康について]

コミュニケーション障害は病気ですか?いやいや障害だから病気じゃないよね。何らかの病気や事故がもとでコミュニケーション障害を持ったということは考えられると思います。遺伝的、先天的なものも考えられるでしょう。まあしかし、個人的には障害ということでひとくくりにされてしまうのはいかがなものかと思います。

障害という言葉を聞くと差別意識が無意識に働いてしまうのが日本人だと思います。コミュニケーション障害だけでなく、その他の障害もそうですね。無意識にでも差別意識が働いてしまうと仕事などで働けない人というようなイメージを作ってしまいます。障害者という言葉も無くした方がいいと思います。これらは普通の人ではないというレッテルのようなものです。

この意識はすべての人を無意識のうちに苦しめることになります。ではどうしたらいいのでしょう。私はこう考えます。障害を無くせばいいということです。でも実際にあるものをどうやって無くすんだ?そう思いませんか?これはものすごく簡単なんです。それは個性という言葉に変えることです。

障害という言葉を使うと出来ないというイメージがついてしまいます。しかし、障害を個性に変えると、その個性があるからこそ出来ることがあるということに気がつけるようになります。乙武さんを見てもそれはよくわかるのではないでしょうか。彼は障害を持っていません。個性があるだけです。だから彼にしか出来ない素晴らしいことがあるのです。

もし、今障害を持っていて何も出来なくて苦しんでいると思う人はよく考えてみてください。その障害と言われているものを個性として見つめ直してみるといいですね。そしてその個性があるからこそ出来ることを探してみてください。それは必ず見つかります。常識を打ち破って発送の転換をするのです。

パラリンピックを見てもよく理解できるはずです。個性を生かすもダメにするのもあなたの心ひとつです。身近に障害を持つ人がいると思う人も、個性を持っている人だと捉え方を変えてみてください。関わり方も変わるはずです。そうすればこれまでダメだとあきらめていた世の中さえも変わってゆきます。

病気と思うと治療もしたくなります。その治療は薬物治療でしょう。それはそれはまったく健康な人を病気にしてしまうような行為です。特に子供にそれを行った場合その子の人生を壊してしまうことになりかねません。それはとても残念なことです。私は特別な場合を除いては、これらの病院は無くするべきだと思っています。それは個性として捉えた場合には必要ないからで、当たり前のことではないでしょうか。

今の社会には多様性を受け入れるという風土が欠落しています。それが障害だけでなく様々な差別を生む要因になっていると思います。自然を見れば分かりますが、同じものは1つもなく、すべてが繋がっていて生かし生かされている世界が自然です。人間の社会にもそれを現して行けばもっと本来的な世界になっていくのではないでしょうか。

そんなことを思いながらコミュニケーション障害について思うところを書いてみました。そんな私もコミュケーション障害と言われるものを持ち合わせています。個性は未熟なままでは輝くことはできません。個性を成熟させることでそれは輝いて行きます。信じて育て続けることが大切なことなんですね。




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黄砂予報 北海道でも今日明日は注意! [健康について]

北海道でも黄砂予報が気になる季節になりました。今日は西日本から東日本にかけて黄砂の注意が出ているようです。北海道も今日は5月の最終日にも関わらず真夏のような熱さになっていて季節が分からなくなります。この暑さに載って北海道にも黄砂がやってきそうです。


黄砂と言えば黄色い砂ですが、どこから飛んでくるのかと思ったら、東アジアの砂漠だそうです。砂漠と言えば核実験を思い出します。中国でも20世紀の終頃まで核実験が行われていたようです。黄砂は昔から飛んできていましたが、もしかするとそこには放射能も含まれていたかもしれませんね。今でも核実験が行われた中国の砂漠では汚染がひどいそうです。近くに住む人たちの中には難病に苦しむ人も少なくないそうです。


そんな放射能で汚染された砂が黄砂として日本に飛んできていたなら大変なことです。もしそうなら福島原発事故から飛び散った放射能以前に日本の大地は放射能で汚染されていたのかもしれません。本当なら黄砂予報で黄砂が確認された時には外出しない方がいいのでしょう。もし吸い込めば内部被曝の要因になります。


そうなるとモニタリングポストの数値が気になりますね。黄砂が降った時に数値に変化が見られれば可能性があります。今年も北海道では雨の日に黄色い花粉が見かけられましたが、それも気になるところです。福島原発が事故を起こす前から黄砂や黄色い粉には放射能が含まれているという噂は耳にしていました。しかし、原発事故が起きるまではあまり気にしていませんでした。まさか核実験の放射能が飛んできているかも知れないなんて思ってもいませんでしたから。


福島原発事故以来、いろいろと調べるようになってから、本当に恐くなりました。私たちは既に何十年も前から放射能の恐怖の中を生きて来ていたのでした。医学の進歩が著しい現代社会において、治らない難病が異常に増えている現実があります。これらは放射能が要因の可能性があります。危険な科学物質の影響ばかりに目がいってましたが、実は放射性物質の影響の方が大きかったのかも知れないと思うようになりました。放射線は遺伝子を傷つけてしまうものだから、すべての病気のもとにないうるものです。


科学的な実証がないと関連性を認められず、あっても無いことにされてしまう現代社会は恐ろしいと思っています。自分は自分の直感を信じてこれまで生きて来ました。自分の中にある危険を知らせる野生の感を大切に生きています。ちなみに私の直感は黄砂も黄色い花粉にも危険を感じています。なので今日、明日は外出は控えます。我が家では1台4万以上する空気清浄機を部屋の数だけ使っています。万が一の医療費を考えたら安いもんですよ。





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癌を見分ける食事とは!? [健康について]

食事で癌を見分けることが出来るそう。癌になると食べたくなるものがあるそうで、それが目安になるというものだそうです。





これが食べたくなったら癌の予兆という食べ物が気になりますね。身体が冷えると癌が増殖するという考え方から導き出したもののようですが、単純に身体を冷やす食べ物がそれらしいのです。ここで例として出しているのがアイスクリーム。アイスクリームは冷たいので身体を冷やします。さらに砂糖の甘味も身体を冷やすそうです。ダブルで身体を冷やすので、突然アイスクリームが食べたくなったら癌の予兆と考えられるということでした。夏の暑い時にはやっぱりアイスクリームは食べたくなりますね。だからといって癌の予兆とは言えないようですね。暑い夏は体温も上がりすぎるので冷やさないと大変です。なのでそれ以外の季節で考えた方が良さそうです。普通は寒い時期には身体を温める食べ物を身体は求めます。そんな時にでもアイスクリームが食べたくなったら要注意ということでしょう。



しかし、この見極めは専門家じゃないとなかなか難しいかもしれませんね。東洋医学とかではこういった感じで身体のバランスを取る食事なども研究されているようです。東洋医学は陰と陽の考え方があって両極が極まった時に病気になるそうです。陰に極まって病気になった場合は陽性の食べ物を食べることでバランスを取ります。陽が極まって病気になった場合は陰性の食べ物を食べます。生薬などもそういうバランスを取るためのもののようですね。癌にも陽が極まった場合と陰が極まった場合があるようです。いずれにしても素人ではなかなか難しいものですね。



では普通の人でも見分ける方法はないのでしょうか?ということで私が見つけたものが身体に聞くというものです。身体の病気は身体に聞くのが一番ですね。では、どうやって身体に聞いたらいいのでしょう。それを誰でも簡単にできるようにしたのがキネシオロジーのテクニックですね。これが理解できると身体の状態がわかり、何を身体は求めているのかが分かるようになります。身体は自然なので正直です。人間の心は嘘だらけですので難しいのですが、身体に聞けば正直に教えてくれます。今何を食べたら身体のバランスは撮れるかが分かれば病気を自分で治すことも可能です。もともと病気は自分の身体が治してくれるものです。病院やお医者さんや治療かが治すものではありません。彼らはお手伝いをしてくれるに過ぎません。



自然には再生する力があります。壊しているのは人間です。病気も人間が壊した結果です。壊すのをやめて自然が再生する力を発揮できる環境を整えれば病気も自然に治って行きます。その考え方から見れば今の病院の治療は最悪の結果をもたらすものに見えて来ます。基本的に癌は食事と運動と心の癒しで治ってしまうものです。自然から遠くはなれてしまった生き方から生まれてくるのが癌だということですね。癌を治そうと思ったらそう言う生き方をして行くことが一番大切なことだと思います。




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飛鳥で話題のアンナカとは [健康について]

薬で逮捕されてしまった飛鳥が覚せい剤ではなくアンナカだと思ったということが記事になっています。アンナカというのは初めて聞くのでどんな薬かと思ったら、眠気を取ったり、頭痛を和らげる薬だそうです。眠たいのを我慢しているとき頭痛がしたりすることがありますが、そんな時に飲む薬でしょうか。アンナカとは安息香酸ナトリウムカフェインという名が一般名だそうです。安息香酸は確か保存料かなにかで食品にも使われていたような気がします。それがカフェインと結びついている感じでしょうか。カフェインは緑茶やコーヒーなどに含まれているもので、興奮作用があると思います。私なんかも寝る前にコーヒーやお茶を飲むと寝られなくなります。神経が興奮状態になるのですね。

ちょっと考えれば別にアンナカという薬を飲まなくてもコーヒーとかお茶を飲めば済むような気がします。カフェインと言えば元気一発!の健康ドリンクなどにも入っています。わざわざアンナカをもらわなくても良いでしょうになんて思ってしまいます。

安息香酸ナトリウムカフェインの場合は眠気、倦怠感、血管拡張性および脳圧亢進性頭痛などに効能があるようです。脳圧亢進性頭痛とはいったいなんだろうと思ったら、偏頭痛とか高血圧性頭痛にカフェイン禁断性頭痛などがそのようです。ここで驚いたのはカフェインにも禁断性の症状があったということです。コーヒーも常習性があるように感じますが、コーヒーに含まれるカフェインにも禁断性頭痛のようなものがあるのでしょうか。ちょっとビックリですね。カフェインが切れると頭痛がするということなんですねこの頭痛は。

一方で安息香酸ナトリウムカフェインには効能の他に恐い副作用もあります。手のふるえ、動機、頻脈、不整脈、不眠、不安、瞳孔散大、吐き気などです。これを見て驚きました。これは私が長年苦しんで来た身体の症状です。私はアンナカは使ったことがないので、もしかしてコーヒーのカフェインのせいだったのだろうかと思ってしまいました。今ではそうでもないのですが、敏感だった昔はコーヒーやお茶などを飲むとしばらくしてこれらの発作が起きたものです。それでカフェインなどの入っている飲み物は極力飲まないようにしたものでした。

飛鳥のおかげでまた一つ勉強になりました。



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がっちりマンデー スギ薬局を見ていて思ったこと [健康について]

今朝のがっちりマンデー!!にスギ薬局が出ていた。

昔ながらの薬局ではなく今主流のドラッグストアでの全国展開でがっちり儲けているそうだ。

やはり設けの主体は調剤だ。

病院からの処方箋で薬を売る調剤薬局は儲かる。

同じ薬局でも調剤をやっていないところはどんどん潰れていった。

昔は薬は病院に薬局がありそこからもらっていたものだ。

今は調剤を扱っている薬局ならどこでも処方箋を持っていけば薬を買えるようになっているらしい。

スギ薬局のサービスはきめ細かく、地域の人達から慕われているそう。

局内にカメラが入って撮影していたが処方箋をチェックしていた場面で薬の名前が見えた。

見慣れた薬の名前があったのでこの人はウツで夜眠れないんだななんて思ってしまった。

私も昔飲んでいた薬が今でも使われているのを見て懐かしい感じがした。

昔は心療内科というのはなく、精神科とか精神内科というところで受診したものだ。

パニック障害とかうつ病とか統合失調症などという病気はなく、これらのほとんどは自律神経失調症とされた。

現代社会ではこれらの症状を持つ人が増えすぎてとうとう病気として認定されてしまい、新たに心療内科というものができてしまった。

精神科はイメージが悪くキチガイ扱いされるので心療内科というようなものができたのだろう。

そのおかげで誰でも気軽に心療内科に相談に行って薬をもらえるようになった。

今でも初めはリーゼと軽い睡眠薬から始まるのだろう。

しかし、これが恐ろしい薬物中毒のはじまりなのだ。

ただでさえ弱い精神状態での薬物中毒は致命傷になりかねない。

これらの薬の最終段階は心不全を引き起こすこともある。

私の場合は母が心不全で突然亡くなったことの後悔で薬を断つことが出来た。

薬剤師は知っていても何のためらいもなく患者さんのために薬を出すのだろうか。

私がかかっていた医者も薬は処方を間違わなければ安全だと言っていた。

間違ったらどうなるのか聞いたら心臓が止まるのだと言っていた。

そしてその医者は自分もいつも飲んでいるから大丈夫なのだと言った。

母が亡くなってから私は医者を信じることをやめたのだ。

病院に言って検査をしても治療は自分で判断することにしている。

本当に緊急の場合以外は病院には行かないで自分で治す方針で生きている。


風邪で高熱が出たくらいでは病院へは行かない。

薬も一切飲まないで自然療法で治す。


誰にでも寿命はあるものだ。

運命を受け入れる覚悟を持てば、慌てることはない。


やるだけやったら後は天にまかせよう。


今の病気は薬を飲んで悪化させているようなところもあると思うので気をつけようね。

特に精神科や心療内科の薬は要注意!

ウツだろうがなんだろうが病気ではない。

これらは心の感じ方で変わってしまうもので、薬など不必要だということを覚えておいてほしいものだ。



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ダウン症の原因は男性、卵子、遺伝、薬?いや、これか!? [健康について]

最近多くなっていると思ってたダウン症ですが、原因は男性、卵子、遺伝、薬などいろいろ言われてはいますが未だに解明されていないのが現状です。

今朝の朝日新聞デジタルを見ると日本産婦人科医会の調査報告が載っていました。

それによると過去15年でダウン症で生まれた赤ちゃんの数が約2倍に増えているということです。

ダウン症が理由で中絶に至ったケースも約2倍になっているそうです。

わずか十数年でここまで増えている原因は何でしょう。

医学がこれだけ進んでいるにもかかわらず未だに原因もわからないと言うのが不思議です。

ダウン症は染色体の異常が引き起こす病気だということです。

染色体の異常と聞くとシロウトの私はすぐに放射能をイメージしてしまいます。

今回発表された統計は2009年までのものでした。

2011年の福島原発事故からこれまでのものはそこには入っていません。

なぜ今になってこの発表に至ったのかは分かりませんが穿った見方をすれば原発事故後の放射能の影響を考えてしまいます。

2009年までにも約2倍も増えていることを前提にすれば、原発事故後も増えていて当たりまえで放射能が原因とは考えにくいという言葉が成り立ちます。

そんな言い訳で誤魔化すために前もってこの発表になったのではと思ってしまいます。

これはダウン症の原因が放射能であると科学的にも認められていないので、あくまでも私の妄想に過ぎません。

しかし、放射能は遺伝子を傷つけていろいろな病気を引き起こすのは知られていることです。

染色体を傷つけてしまうことは容易に想像できることだと思います。

厄介なのは放射線は目に見えないことです。

どこでどれだけ被ばくしたのかが明確にわからない限り、科学的な証明は難しいのが現実です。

想像力を働かせて自分のひらめきを信じて生きるしか、これらを回避する方法がないような現実でだと思っています。

私は他人が「大丈夫です」「安心です」「影響はありません」などといった言葉は信じません。

この世界はいつ何が起きるかはわからない世界です。

にも関わらずこんな言葉を言えるのは嘘だと思っています。

はっきりと危険性を指摘してくれる方がよっぽど親切だと思っています。

危険を正しく知ってこそ安心できるところへ自らを導くことが出来るものです。

風評被害という言葉は便利な言葉ですね。

危険をふわっと包み込んでカモフラージュしてくれる感じがします。

火のないところに煙は立たないという言葉があります。

そこには何かしら真実が隠れているものです。

ダウン症ばかりでなく現代社会は原因不明の難病がものすごく増えています。

そのほとんどは不自然なものが原因でしょう。

それは人間が作り出した未熟な物質によるものだと思います。

放射性物質、化学薬品その他、物質文明がその力を使って物質の姿を変えていったことに原因があるのではmないでしょうか。

古代の高度な文明は自然にあるものをそのまま利用したものだったそうです。

自然にそのまま存在するものにこそ本当の価値が有ることを現代の人類は知ることが必要でしょう。

人間の心が未熟なために本当の使い方がわからなくなってしまっているのですね。

その結果がダウン症を含めた様々な難病として現れているのだと思います。

事実を隠ぺいするとなく受け止めることから新しい世界の扉は開かれるのです。




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