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ダウン症の原因は男性、卵子、遺伝、薬?いや、これか!? [健康について]

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最近多くなっていると思ってたダウン症ですが、原因は男性、卵子、遺伝、薬などいろいろ言われてはいますが未だに解明されていないのが現状です。

今朝の朝日新聞デジタルを見ると日本産婦人科医会の調査報告が載っていました。

それによると過去15年でダウン症で生まれた赤ちゃんの数が約2倍に増えているということです。

ダウン症が理由で中絶に至ったケースも約2倍になっているそうです。

わずか十数年でここまで増えている原因は何でしょう。

医学がこれだけ進んでいるにもかかわらず未だに原因もわからないと言うのが不思議です。

ダウン症は染色体の異常が引き起こす病気だということです。

染色体の異常と聞くとシロウトの私はすぐに放射能をイメージしてしまいます。

今回発表された統計は2009年までのものでした。

2011年の福島原発事故からこれまでのものはそこには入っていません。

なぜ今になってこの発表に至ったのかは分かりませんが穿った見方をすれば原発事故後の放射能の影響を考えてしまいます。

2009年までにも約2倍も増えていることを前提にすれば、原発事故後も増えていて当たりまえで放射能が原因とは考えにくいという言葉が成り立ちます。

そんな言い訳で誤魔化すために前もってこの発表になったのではと思ってしまいます。

これはダウン症の原因が放射能であると科学的にも認められていないので、あくまでも私の妄想に過ぎません。

しかし、放射能は遺伝子を傷つけていろいろな病気を引き起こすのは知られていることです。

染色体を傷つけてしまうことは容易に想像できることだと思います。

厄介なのは放射線は目に見えないことです。

どこでどれだけ被ばくしたのかが明確にわからない限り、科学的な証明は難しいのが現実です。

想像力を働かせて自分のひらめきを信じて生きるしか、これらを回避する方法がないような現実でだと思っています。

私は他人が「大丈夫です」「安心です」「影響はありません」などといった言葉は信じません。

この世界はいつ何が起きるかはわからない世界です。

にも関わらずこんな言葉を言えるのは嘘だと思っています。

はっきりと危険性を指摘してくれる方がよっぽど親切だと思っています。

危険を正しく知ってこそ安心できるところへ自らを導くことが出来るものです。

風評被害という言葉は便利な言葉ですね。

危険をふわっと包み込んでカモフラージュしてくれる感じがします。

火のないところに煙は立たないという言葉があります。

そこには何かしら真実が隠れているものです。

ダウン症ばかりでなく現代社会は原因不明の難病がものすごく増えています。

そのほとんどは不自然なものが原因でしょう。

それは人間が作り出した未熟な物質によるものだと思います。

放射性物質、化学薬品その他、物質文明がその力を使って物質の姿を変えていったことに原因があるのではmないでしょうか。

古代の高度な文明は自然にあるものをそのまま利用したものだったそうです。

自然にそのまま存在するものにこそ本当の価値が有ることを現代の人類は知ることが必要でしょう。

人間の心が未熟なために本当の使い方がわからなくなってしまっているのですね。

その結果がダウン症を含めた様々な難病として現れているのだと思います。

事実を隠ぺいするとなく受け止めることから新しい世界の扉は開かれるのです。






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