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映画の舞台にもなった岩見沢の宝水ワイナリーでロゼを購入! [日々の日記]

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11月の中旬のある薄曇りの肌寒い日。

私たちは映画の舞台にもなった岩見沢の宝水ワイナリーを訪れました。


この秋に北海道産ワインに目覚めた私たちは、毎週の休みには札幌や近郊のワイナリー巡りをしています。

今回は少し離れた空知ワインを求めて岩見沢市にある宝水ワイナリーを目指します。

空知地方には他にも数件のワイナリーがあります。

ですが火曜日がお休みの日なのでやっているワイナリーは宝水さんしかなかったのでした。


途中で10Rさんのヴィンヤードを横切りながら宝水ワイナリーへ向かいました。


夏場にはソフトクリームも人気の宝水ワイナリーさんですが、冬場はソフトクリームはお休みです。


ワイン用のブドウ畑のブドウたちも剪定がほぼほぼ終わった感じで、これから雪深い寒い冬を迎えようとしていました。


IMG_3510.jpg


ショールームでいろいろなお話を聞くことができました。

いろいろ聞かせて頂いているうちに、これからの北海道にワインの食文化を作って行きたいという思いが湧いてきました。


試飲もさせてもらい今回は2018年のロゼを購入しました。

銘柄はセイベル13053でした。

ワイン用のブドウの品種の名前がラベルになっているんですね。

IMG_3517.jpg


待ちきれずにこの日の夜に早速いただきました。

爽やかな酸味のある味わいで鮭鍋にもばっちり合って、ワインの果てしない可能性を感じました。


また行きますよ宝水ワイナリーさん!


<空知のワイナリー紹介>

宝水ワイナリー

滝沢ワイナリー

山崎ワイナリー

10R(トアール)

鶴沼ワイナリー

マオイ自由の丘ワイナリー



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タグ:ワイン
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