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北海道ラーメンカムイ 清田区にオープン! [北海道の美味しいもの]

北海道ラーメンカムイが札幌市清田区にオープンしました。

場所は札幌市清田区平岡2条2丁目の交差点の角です。

この場所には30年以上前からある建物があり、これまで様々な店舗が入りましたが、やっぱりラーメン屋が多いですね。


北海道らーめんカムイ1.jpg


この看板、かっこいいでしょう?


今回オープンしたのは北海道らーめんカムイと言います。

カムイとは北海道弁で神という意味です。

古来から北海道人は自然の全てを神として敬ってきました。

北海道らーめんも神として敬う気持ちを持つことも大切ですよね。

私達が食べるものは全て自然からいただいた命ですから。


なので私は味についてはとやかく言いません。

自然から生まれた本来の命をラーメンにしてくれているのなら何もいうことはありません。

ここ北海道らーめんカムイは神というだけあって究極の波動を出していました。

自然の調和とでも言いましょうか、それは素晴らしいものですね。

ラーメンどんぶりの中に大自然の調和がたっぷり詰まっていると思っても良いと思います。

その中心にあるのが芋です。

芋といえばじゃがいもですね。

じゃがいもと言えば北海道、北海道といえばじゃがいもというくらい有名です。


そのじゃがいもがどんぶりの中に入っています。

と言ってもポテトサラダのような感じで、まあるいアイスクリームのようにラーメンの上に乗っかっています。


この芋を少しづつスープに溶かして食べるんですが、芋好きにはたまらないですね。

スープもトローッとしてきてコクが増します。

思い出しただけでまた食べたくなりました。

今日のお昼は北海道らーめんカムイの醤油にしましょう。


ココの醤油味はゼロ波動をもっていましたので、バランスの崩れた身体を調和してくれますよ。

では行ってきまーす!




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北海道の毛ガニは6月が旬! 毛ガニの思い出 [北海道の美味しいもの]

この時期の北海道と言えば毛ガニが美味しいですね。

北海道の毛ガニの旬と言えば6月だと思います。

私は山の中で生まれ育ち海はほとんど見たことがなく、取れ立ての魚介類も食べたことがありませんでした。

子供の頃から食べなれていた魚と言えば、しょっぱいシャケにホッケの開き、塩サンマくらいですね。

毛ガニなんてどこにもみあたりません。毛ガニの存在すらも知らなかったと言えるでしょう。

毛ガニを初めて見たのは小学校の高学年ころだったと思います。

その印象はというと「なんじゃこりゃ、どでかいクモか?」って感じです。

なんともグロテスクで気持ちが悪いものでした。

しかも足をバキッと折り、頭の甲羅をバリバリ剥がして中にある脳みそを食らうというのですから、驚きと気持ち悪さの連続でした。

なんで大人はこんな気持ち悪いものを美味いなんて平気で食えるのか分かりませんでした。

ましてや生臭い匂いに吐き気が・・・。


そんな私が毛ガニを食べれるようになったのは30才近くなった頃です。

仕事での知り合いに長万部の漁港に知り合いがいるという人がいて、一緒に毛ガニを買ってくることになりました。

「新鮮な毛ガニは美味いんだぞ」と言われてしぶしぶついていきました。

朝早く起きて長万部の漁港へ行き、毛ガニを買って帰って来て、すぐに鍋で茹で上げました。

そしておそるおそる足をもいで食べてみると、何と今まで味わったことの無いものすごい美味しさにビックリしました。

毛ガニってこんなに美味いものだったんだということを初めて知りました。


それから毛ガニは食べれるようにはなりましたが、やっぱり新鮮なものでないと食べたくないですね。

匂いがきついし、そのわりに味がしないので食べたくないですね。


あの時から何回かは美味しい毛ガニが食べれましたが、それ以降は食べたことがありません。


いろいろ食べてはみたもののあの時味わった美味しさには出会えず、もうほとんど食べなくなっています。


いつもこの時期になると思い出しては生唾を飲んでいる私でした。


ちなみに日高の毛ガニも超美味いらしいという話を聞きます。

これは地元でも知ってる人は少ないそうですね。

これらの美味しい毛ガニのほとんどは東京の高級料亭にでも行ってるんでしょうね。


毛ガニ1パイ3万円くらいはしてそうですね。

そんな毛ガニを食べれる人がうらやましいです。



北海道日高のえりも産の毛がに




北海道長万部産の毛がに


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当別の浅野農場のスマイルポークが美味しそう! [北海道の美味しいもの]

当別の浅野農場さんがHBCの「ケッパレ!ご飯」で
紹介されました。

当別の浅野農場さんは昨年の北海道で最も美味しい豚肉を
決めるコンテストにおいて最優秀賞を受賞した農場だそうです。

すごいですね。

この浅野農場さんの美味しい豚肉を使っているお店が
札幌すすきのにあるやきとん屋のカロです。(感じがわかりません^^;)

肉厚のやきとんが美味しそうでヨダレが・・・。

ココリコの遠藤さんも美味しい!と絶賛していました。

「東京にお店を出さないんですか?」なんておねだりも。

その後、遠藤さんは農場へ向かいました。

豚舎で子豚と戯れたり豚乳の搾乳体験もしていました。

豚乳なんて初めて知りました。

遠藤さんは少し味見をしてしました。

どんな味か興味がありますよね。

うちでも昔は豚を買っていましたので
懐かしい感じで見ていましたね。

豚って結構可愛いんです。

豚の体脂肪って14%なんですね。

私は24%もあります。

ぶたくんは太ってるくせに体脂肪が少ないなんて
羨ましいです。

というかこの浅野農場の豚さんたちは私より
健康だということですね。

その後、浅野さんの奥様に自家製の豚肉料理を
作ってもらっていました。

とても美味しそうなお料理で渡辺アナがお聞きすると
奥様いわく、「実はインターネットで調べて作っているんですよ」
と裏話を暴露してくれました。

なんと素直で優しい奥様でしょうか。

すっかり奥様のファンになってしまいました。


お餅を豚肉で巻く料理も美味しそうでしたね。

なんとジンギスカンも豚肉でやっているそうで
いいですねこれは。

特製のタレを使ってうちでもやってみたいですね。


浅野農場の美味しい豚肉はインターネットでも買えます。

春になったら当別に買いに行ってみます。

国道から少し入ったところですぐに分かりそうですね。

ちなみに美味しそうなソフトクリームもやっているみたいですね。


雪解けが待ち遠しいです~!



北海道のSPF豚肉の通販サイト「北の風」

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水卜麻美アナ、実は大食い女王!?北海道物産展で食べまくり! [北海道の美味しいもの]

今日のヒルナンデスで水卜麻美アナが北海道物産展の
美味いものを食べまくりました。

どんだけ食べるの?という感じで、北海道在住の私も
知らないような美味いものをめいっぱい食べていました。

もしかして水卜麻美アナは大食い女王なのかも、
なんて思いながらその食べっぷりを見ていました。

それにしても北海道物産展いいですね。

こんな美味しそうなものがたくさんあるなら
私も行ってみたくなりますね。

思わず札幌でも北海道物産展をやってよ!
なんて叫んでいました。

個人的に一番食べてみたかったのはフラノデリスの
「半熟ティラミス珈琲ジュレ添え」ですね。

イメージするだけで口の中に美味しさが広がりました。

表面にはココアパウダーがかかっていて
バレンタインにも超オススメですね。

北海道産のマスカルポーネチーズを使ったスフレ生地が
とろとろで口の中がとろけそうです。

すぐに食べたい人は池袋東武百貨店の北海道物産展に
行ってみてください。

東京の人がうらやましいです。

東京以外の人はネットでも買えるのでフラノデリスで
検索してみてくださいね。


フラノデリス


この「半熟ティラミス珈琲ジュレ添え」は意外と安いです。

ティラミススフレフロマージュと自家焙煎珈琲ジュレの
セットで1,260円ですからお財布にも優しい価格ですね。

私もさっそく注文してみました。

北海道には私の知らない美味しいものが
まだたくさんありそうです。

酪農王国北海道とも呼ばれていて、最近でははオリジナルの
チーズもたくさん作られるようになりました。

富良野のチーズ工房も有名ですね。


富良野チーズ工房



ここは見学もできるので富良野に旅行した際は
立ち寄っってみるのもいいですね。

アイスミルク工房やピッツァ工房もあります。

ピザは大好きですがピッツァって本場の感じですね。

水卜麻美アナがあんなに美味しそうに食べるので、
私も今年は北海道の美味いものを探索したくなりました。


ちなみに富良野の近くの美瑛町には「ぶどうの木」という
お気に入りのカフェレストランがあります。


カフェレストラン ぶどうの木


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