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9勝目 田中将大 マー君今期は20勝も!? [スポーツ]

我らがマー君、ヤンキースの田中将大投手が今月5日のアスレチックス戦で9勝目をあげました。この調子で行くと今期は20勝超えですごいことになりそうですね。さらに10勝、11勝、12勝、13勝、14勝、15勝、16勝、17勝、18勝、19勝、20勝と勝ちを1つ1つ積み重ねて、「ついにやりました!」ってなるとうれしいですね。


昨年のことを考えれば十分可能なことですから楽しみです。これもきっとマー君の人間的な成長が結果として現れているのでしょう。私から見れば神的存在に見えてしまいますね。ただ年だけ取って来て欲望まみれの私は恥ずかしい限りです。田中将大投手は志をしっかり持って欲を持たずにコツコツとやるべきことをやっているのだと思います。


駒苫で育てた自分に負けない根性もすごいと思います。ピンチの時にも自分を立て直し負けない精神力が良い流れをも引き寄せてくるのでしょう。最善を尽くしながら耐え忍ぶことは今の日本にも一番必要なことかも知れないと思います。田中将大投手は第三の国難に苦しみ喘いでいる私たちに、希望を思い出させてくれる存在になっていますね。彼が勝利を重ねるたびに私の心も少しずつ軽くなって行くような感じがします。


そんなマー君の活躍をバックで支えてくれているイチローという大きな存在も忘れてはなりません。イチローがチームメイトとしてマー君を精神的にも支えてくれていることでしょう。彼らは日本の誇りでもありますね。私たちも彼らに見習うことはたくさんあると思います。たとえ負けたとしてもそれで終わりではなく、彼らの前には次の勝利に繋がるものとして存在することでしょう。日本にいる私たちも自分に負けずに頑張って行きたいものですね。




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ヤンキース 田中 結果 カブス戦で二勝目を! [スポーツ]

ヤンキースの田中将大投手がカブス戦で投げて、結果二勝目をあげました。

田中将大投手は16日のカブス戦に先発して8回を投げて10奪三振の無失点と文句なしの活躍でした。

さすがマー君、これでメジャー3試合目にして2勝ですから嬉しいですね。

先の二試合で微調整が終わったと見ていいでしょう。

楽天時代から続いている連続勝利も更新して、今後はさらにどこまで延ばして行くのか楽しみです。

田中将大投手はヤンキースでも存在感は抜群ですね。

見ていても安定感があって気持ち良く応援できます。

ピンチになってもスイッチが入ったように切り抜けて行く姿は相変わらずで気持ちよく楽しませてくれます。

そんなマー君の次回登板は一週間後の4月23日水曜日になっています。

対する相手はレッドソックスで敵地での登板となります。

レッドソックスはヤンキースにとって永遠のライバルと言うことでマークンは厳しい視線にさらされることになるでしょう。

そんな中でも自分を見失うことなく堂々と勝利をつかんでくれると信じています。

マー君は僕らの希望の星ですね。

日本の復興もマー君の活躍が希望の光となってと成されてくことでしょう。

田中将大投手のメジャー20勝を楽しみにしています。




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大谷は10三振の1勝でも栗山監督ダメ出し!? [スポーツ]

昨日の試合でファイターズの大谷が西武菊池と投げ合って10奪三振で1勝目を上げた。

それでも栗山監督は大谷にダメ出しをした。

大谷が「初めて」10奪三振を取ったことがダメだったようだ。

個人的には素直に喜んであげればいいのにと思うのだが、栗山監督は立場上ダメ出しをしたのだろう。

今のファイターズは昨年もそうだったが、大谷の人気で客を集めているようなものだ。

二刀流とかわけの分からないやり方でライトとピッチャーをやらされていたが、思った以上の活躍で大谷は偉いと思う。

大谷でなければできない離れ業だと思う。

だいたい他の投手陣はどうなんだと言いたい。

ダメ出しもできないくらいで呆れて何も言えない状態だ。


昨日は土曜日ということもあって、札幌ドームはほぼ満員になっていた。

しかし、これは大谷人気の現れだと思う。

今の大ターズは大谷人気で何とか体裁を保っているようなものだと思う。

あまりにも大谷に人気が集まりすぎて、他の選手が意識しすぎてチグハグになり、持っている力を出せないでいるような気もする。

日本ハムという球団は客さえ集められれば成績はどうでもいいと思っているのだろう。

さて、ファイターズは最下位からのリベンジ優勝を掲げているが叶うのだろうか。

このままでは今年も最下位で終わることは間違いない。

チームメンバーとファンが一体となってやって来たファイターズだったが、何かが壊れ始めているようだ。

それはチームのトップである栗山監督の心の問題でもありそうだ。

それは、いまさら大谷にダメ出しをするくらいではどうにもならないものだろう。

できることなら栗山監督には一週間くらい寺にこもって精神修行をしてもらった方がいいのではと思ってしまう。

今の栗山監督の顔つきを見ていると絶対勝てそうにない感じがしてしまうのだ。

バッターボックスに入る選手にも不安が見え、マウンドに上がる投手にも不安が見える。

まったく異質の用だけが「そんなのかんけいないね」と自分らしく活き活きとやっているようだ。

野球の要はやっぱりキャッチャーだと、ファイターズを見ているとシミジミ思ってしまう。

こうなってみると鶴岡がソフトバンクに行ってしまったのは大きな損失だと思う。

栗山監督は大野を育てられなければファイターズに未来はないだろうと思う。

それを考えると来季はやっぱりノムさんに来てもらいたいものだ。

しかし、日本ハムはそんなお金は絶対に出さないだろう。

ダルビッシュが高く売れすぎて日本ハムは狂ってしまったと思うしかない。


日本ハムが大谷を無理やり獲得したのも、将来を見越してだったのかもしれないと思う今日此頃。

しかし、昨年からメジャーが変わったことでショックを受けていることだろう。

今は大谷が日本ハムにつぶされないことを祈るだけだ。

まあ、でも天才大谷はそう簡単にはつぶされないだろうと思う。

頑張れ大谷!






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斎藤佑樹 現在 2014も期待薄!? [スポーツ]

斎藤佑樹は2014年4月12日現在、2軍落ちということだ。

斎藤佑樹は今年のキャンプで復調をアピールしていて
2014年度の活躍が期待されていた。

斎藤佑樹が学生時代のように復活すれば、
ファイターズの優勝も期待できたのだ。

しかし、これまで2試合を投げて早くも
ノックアウトを食らってしまった。

斎藤佑樹だけではない、ファイターズの投手陣は
二本柱となるはずの吉川、武田勝もアウトだ。

中継ぎが頑張ってもおさえの武田久ももうダメだろう。

さらにちぐはぐ打線も加わって、ファイターズは
今季も最下位間違いなしということだろう。

このままでは北海道に来る前のファイターズに
戻ってゆくことは必至だと思う。

去年も今年もファイターズの試合はテレビで
放送されていても見ていない。

ニュースで結果だけを確認するだけだ。

見ていると怒り心頭に発する状態なのだ。

不景気で先の見えないイライラに加えて、日本ハムが
さらにストレスを与えてくれる。

そんな私の救世主はやっぱりマー君だ。

甲子園では斎藤佑樹に負けたが、プロでは桁違いに
素晴らしい人になった。

マー君は斎藤佑樹と同じ2試合を投げて1勝を上げている。

何と言っても負け試合に負けがつかないという神業を持つ。

普通ならここでダメになるような展開でも持ち前の粘りで
試合を作ってくれるのだ。

大リーグもあまり好きではないがマー君の頑張りで
気持よく見ることが出来る。

ファイターズの試合はテレビ中継しなくてもいいので
大リーグのまーくんの全試合を中継してもらいたいものだ。

去年もシーズン途中から楽天を応援していた。

楽天と言うよりも田中将大投手を応援していたのだった。

田中将大投手のいない楽天はやっぱり味気がないようだ。

世界のまーくんになる日を夢見て応援していこうと思う。



それにしても田中将大投手と甲子園で投げ合った斎藤佑樹は残念ではある。

ファイターズに来なければもっと活躍していたかもしれないと思ったりもするのだった。

選手には恨みはないが日本ハムが大っ嫌いになってしまったので悪しからず。



このユニフォームに変えたのが運の尽きかも・・・。


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acミラン本田動画 最新 初ゴール ユニフォームも光ってる! [スポーツ]

acミラン本田動画の最新情報では初ゴールを決めて格好良くユニフォームも光って見えた。

ACミランへ移籍して第2戦目で初ゴールをした本田圭祐はやっぱりすごい。

ミラン本田の初ゴールの動画は削除されているものもあり、探しまくってやっと見つけたのがこれ。




リアルタイムで見られなかったのが残念だがとりあえず初ゴールが見れて良かった。

キーパーがはじいたゴールを押し込んだという感じだったがやっぱり持っていると思う。

あそこにつめて来ているのは天性の感であろうか。

後半が始まって2分にだめ押しの追加点として貢献してミランはスペツィアに3−1で勝利した。

相手はセリエBということもあって苦戦とミランが苦戦したという苦言もあるが本田のゴールで3−1で突き放して王者の貫禄を示すことが出来ただろう。

本田圭祐は移籍2戦目でミランには無くてはならないものとなった。


本田圭祐と言えば一時は目の心配もされていたことがある。

レーシックの失敗かとも噂があったがそれは違うだろう。

個人的な意見だがたぶん甲状腺関連の病気と思われる。

甲状腺からは大切なホルモンが分泌している。

ここに異常があると精神的にも不安定になり激しい気性になることもある。

本田圭祐はいつも険しい表情をしているのは、そういうこともあるのかもしれないと思ってしまう。

目の方もあまりいい状態ではないように見えるので、いずれにしても気をつけてほしいと思う。

戦う戦士は闘争本能を燃やし続けるために甲状腺も不安定にならざるを得ないのかもしれない。

ミラン本田はどこまで上り詰めるのか楽しみでもあるので、彼の最終目的を達成出来るように応援して行きたいと思う。





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2014 春の選抜行進曲 AKB48 [スポーツ]

2014春の選抜行進曲がAKB48の恋するフォーチューンクッキーに決定しました。

AKB48の曲が採用されるのは今回で2回目ですね。

AKB48の恋するフォーチューンクッキーは行進曲としてはぴったりだと思います。

振付しながら行進したら面白いと思いますが、そこはお堅い高校野球なので無理でしょうけど。

昨年はyoutubeでもコンテストがあって楽しかったですよね。

歴代の選抜行進曲の中でも一番だと個人的には思います。

恋するフォーチューンクッキーを初めてコマーシャルで聞いた時、すんなりと入ってきました。

なんだか懐かしいような、どこかで聞いたことのあるメロディーでなぜか胸がキュンとしたのを覚えています。

たまにギターを弾いて歌ってみても、出だしのところが昔の歌にそっくりな感じがします。

とは言ってもその歌がなんだったのかがどうしても思い出せません。

思い出せないと認知症にでもなった感じがして気持ち悪いですね。

誰か気が付いたら教えてほしいですね。

まあ、それはいいとして大島優子ちゃんも卒業するようなのでAKB48も寂しくなります。

残念だったのはレコード大賞が取れなかったことです。

ぜったい恋するフォーチューンクッキーがレコード大賞を取れると思っていたんですが・・・。

なぜかEXILEになってしまいました。

恋するフォーチューンクッキーは意外と売れなかったんでしょうか。

そういえば坂本龍一さんが言ってました、今はCDが売れない時代だと。

CDが中心の活動だとCD売れないと収入が入ってこないと大変ですよね。

AKB48とかエグザイルはライブで稼いでいるので大丈夫なのでしょう。

熱狂的なファンも多いのでCDやDVD&Blu-rayなども売れていることでしょう。


ま、とにかく春の選抜行進曲の決定おめでとう!



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小野伸二 最新ニュース コンサドーレが獲得に!? [スポーツ]

元日本代表、小野伸二選手をコンサドーレが獲得に乗り出しているという最新ニュースが飛び込んできました。

コンサドーレは今年おしくもJ1を逃し、来季を期待されていました。

今季のコンサドーレはゴンちゃんが引退したので小野伸二選手が来てくれると試合にも安定感が出ると思います。

小野伸二選手といえば天才的なMFですね。

現在はオーストラリアで活躍しています。

豊富な経験を活かしてコンサドーレの若手を育ててもらえたら良いですね。

まだどうなるかは決まっていませんが、小野選手も前向きに考えてくれているようで楽しみでもあります。

心配なのはコンサドーレにはお金がないということです。

資金面から考えると小野選手を獲得するのは厳しいようにも思えます。

彼の年齢を考えるとまだまだ行けそうなので是非来てほしいものです。

コンサドーレは若い選手が育ってもすぐに移籍してしまい、育てては放出を繰り返して資金難を乗り越えてきました。

なかなかJ1に上がれないのも、そんな事情を抱えてのことだと思っています。

前回せっかくJ1に上がったと思ったら、主力選手が移籍してしまってボロボロでJ2に落ちました。

お金がないのは本当に悔しいですね。

やっぱり北海道経済が最悪なのが問題です。

いま北海道にある企業の殆どは内地の企業です。

儲けは全て中央に搾取される仕組みです。

バブルがはじけて以降、北海道企業の殆どがつぶされたか乗っ取られてしまいました。

はっきり言って今の北海道は日本の植民地状態です。

そんな中で北海道の企業がコンサドーレのスポンサーになるのは難しいのです。

しかし、コンサドーレはこんなに厳しい中でも頑張っています。

いずれきっと報われる時が来ることでしょう。

コンサドーレが全国区で応援してもらえるような魅力あるチームになるためにも小野伸二選手に来てもらいたいですね。



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日本ハムは最下位でも陽岱鋼は年棒アップでハッピー! [スポーツ]

北海道日本ハムファイターズの陽岱鋼選手が大幅年俸アップでハッピーでーすと喜んだそうな。

ファイターズは今年最下位だったが、有力選手放出で楽になったところで、頑張ればこうなれるんだというところをアピールしたのだろうか。


今期のファイターズは見てられない試合でイライラが募ったファンは多かっただろう。


選手は頑張っていたとは思うが、力を出し切れないで終わってしまったようだ。


そんな中でも陽岱鋼選手は安定したプレーを見せてくれて成績も残した。

2年契約で総額4億円はファイターズにしては大盤振る舞いではなかろうか。


他に目立った選手と言えば大引くらいなものだ。


中田翔がいい感じで打っていてチームを牽引していた感もあり、骨折がなければ最下位も免れたかもしれないと思うと、不慮の事故とは言え残念だ。


悪く言えば中田の骨折が最下位の原因とも言える。


4番でマークされて厳しいところを責められるのは当たり前で、よける技術も一流の4番には大切な要素だろう。


昨年に続いて今年も骨折されると大丈夫かと疑ってしまう。


中田には期待しているので、デッドボールの上手なよけ方をなんとしてもマスターしてもらいたいものだ。


糸井と交換で来てくれた大引の活躍には感謝している。


今年の活躍もあってか来期はキャプテンに指名されたようだ。


大引もあっという間にファイターズを代表する選手になっていた。


今のファイターズには若手の選手を育てる力は無いのかと思ってしまう。


期待される若手が入って来てもいつの間にか消えていた。


大谷はやっぱり別格なのか。


彼も年俸は大幅アップだろう。


しかし、今年のファイターズは彼が中心になりすぎたようだ。


いつも話題は大谷だった。


あれじゃ他の選手はやって行けそうもない。


チーム一丸となって日本一になった楽天とは天と地ほどの差がついてしまった。


途中まではそんなに変わらずにいたのが、やはり中田の骨折あたりからが分かれ道になっていたようだ。


チームが目的に向かって一つになれたチームとなれなかったチームの差だろう。


今期を考えているとノムさんじゃないがボヤキばかりが出てくる。


思い切って来年からは楽天を応援しようと思ったが、それじゃ東北の人に申し訳ない。


弱い時だからこそチームにカツを入れながら応援することも野球のおもしろさだと思って来年もファイターズを応援することにしよう。


来年大いに期待する選手は乾投手だ。


今年の悔しさを肥やしに来年は思いっきり羽ばたいてもらいたいと思う。





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楽天優勝おめでとう! 田中将大 奇跡の投球 [スポーツ]

楽天の優勝は球史に残る感動的なものでしたね。

最後に予想通り田中将大投手が投げて日本一になりました。

あのラストシーンは駒苫時代を思い出させるものでした。

前日に160球を投げて当日にベンチ入りを志願するなんてすごいですが、彼なら絶対にやると思っていました。

彼のその気迫がチーム全体に活力を与えたのだと思います。

星野監督もこれで思い残すことが無く球界を去ることができることでしょう。

ご苦労様でした。

田中将大投手は来年も楽天にいて欲しいものですが、やっぱり大リーグに行くんですよね。

噂では100億円を超えるという予想もあり、ダルビッシュ越えも現実になりそうです。

田中将大投手は当初20~30億とか言われていましたが、驚異の世界記録を達成た彼なら100億を超えても不思議じゃないですね。

もう金額じゃないように思えてきます。

多額の移籍金を手にできる楽天は大助かりですね。

そのお金で楽天球場をドームにしてもらいたいものですね。

ドーム球場にしたら選手も昨日のような危険な雨に打たれることもなく、4万人を超えるファンも安心して快適に応援が出来るでしょう。

日本シリーズの最終日も球場に入れずに1万人以上のファンが競技場で応援していました。

冷た雨に打たれながらも楽天の勝利を信じて懸命に応援してくれたファンがいたから選手たちもここまでやってこれたのだと思います。

東北の復興を考えたとき、どこに使われているかわからないような復興予算をドーム球場に回せばいいのではないかと思います。

東京オリンピックのサッカーの予選は地方でやるという話も聞きます。

復興の予算とオリンピックの予算をドーム球場にあてたらどうでしょう。

東京都も原発のことではお世話になっていた東北のことです。

それくらいはしてもいいんじゃないでしょうか。

ところでドーム球場ってどれくらいの予算でできるんでしょうね。

原発1基を廃炉にするよりむちゃくちゃ安いと思うんですが。




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田中将大 初黒星 楽天優勝決まらず! [スポーツ]

田中将大投手が今季の公式戦初黒星は、優勝が決まるかという大勝負の日だった。
 
5回まで2-0で楽天が勝っていて、誰もが優勝は決まりだと思っていたことでしょう。

この日の田中将大は気合も入っていて気迫も充分ありました。

しかし、魔の5回表、ここまで打てなかった阿部ちゃんが2ベースを打っちゃいました。

続く助っ人さんがなんとホームラン。

みんな見ていて青ざめたのではないでしょうか。

田中将大投手は阿部に打たれた頃から雰囲気ががらっと変わってしまいました。

それまでの田中将大はそこにはいませんでした。

駒苫時代の悪い時に戻ったような感じで、悪いツボに入ったようでした。

顔つきが変わり頭が混乱したかのようでした。

実はこの事態を一番恐れていたんです。

去年から負けなしでここまで来た彼が、崩れるとしたらここしかないというところでしょう。

この日本シリーズには魔物がいるんですよね。

ちょっとした隙に紛れ込んで天国から地獄へと引きずり込むような魔物です。

さて、この魔物が入り込む隙を作ったのは何を隠そう田中将大投手ではなく、星野監督でした。

第5戦が感動的な勝利で終わり星野監督は第6戦の田中で勝利を確信したようでした。

本当ならここで気を引き締めてしっかり気合を入れなければならない時に、星野監督は自ら隙を作ってしまったのです。

その後のインタビューもまるで日本シリーズに優勝したかのような浮かれた発言だったように感じました。

この時点で不安を感じ田中将大投手が崩れるのではと嫌な予感がしていました。

そして第6戦の魔の5回表です。

もし第7戦で負けて楽天が優勝を逃すことになったら責任は星野監督にあるでしょう。

ここまで選手が一丸となって戦ってきて、最後に監督である星野監督が台無しにしてしまったことはとても残念です。

日本シリーズ最終戦は楽天の総力戦でなんとしても勝利を勝ち取ってもらいたいと思います。

もしかしたら、則本も田中将大も投げることになるかもしれません。

田中の連投は高校時代を思い出しますね。

甲子園でもう一歩のところで負けてしまった田中将大が日本シリーズでリベンジを夢見ましたが、まさかの負けで更に悔しい思いをしたはずです。

それを更にリベンジするには最終戦の9回表で田中将大が抑えて勝利という感動的なシーンしかないでしょう。

いずれしにしても日本シリーズ最終戦は目が離せない展開になることと思います。





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