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日本シリーズ第1戦は巨人に軍配 [スポーツ]

いよいよ日本シリーズ2013が始まりました。

第1戦の26日はクリネックス球場で行われ、2-0で巨人に軍配が上がりました。

楽天はヒットは多かったんですが後一歩というところで点に繋がらないという感じでした。

特に松井のフェンスギリギリのレフトフライが悔しいところでしたね。

もうひと押しでホームランとなれば楽天は第1戦をモノにできたのに・・・。

これも松井の運の無さでしょうか。

楽天とすれば勝てた試合を落とした形になり、今後は気を引き締めて真剣に頑張らないと日本一にはなれないような雰囲気になりました。

目の前で捕球されてしまったレフトスタンドのファンの落胆の顔は忘れられないものとなりました。

この一球で楽天の日本一の夢は終わった・・・そんな感じさえしてしまいます。


とは言えまだ始まったばかり。

田中将大投手がこの悪い流れを一掃して日本シリーズ初優勝へ導いてくれることを信じたいと思います。

初戦を勝ったからといって優勝できるというものでもなく、逆に落とし穴が待っていることもあります。


この負けを次の試合にどう活かしてゆくのか、負けにこそ勝ちへの道が開かれていることもあります。

クライマックスシリーズの時も感じましたが、楽天は打線が本来の力を出せないでいるような感じがします。

もう少しリラックスして楽しんでも良いような気がしましたね。

そうすれば松井の打球ももう少し伸びてホームランになったんじゃないかなんて思ったりしてます。


さて今日の第2戦は両者がどんな戦いをしてくれるのが楽しみです。


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日本ハムファイターズ 連敗 最下位で終わる 来季も絶望か!? [スポーツ]

日本ハムが日曜日の最終戦で逆転負けの連敗の末に
見事に今季は最下位で終わりました。

この勢いでは来季は絶望と見られ、栗山監督の進退が
問われる年となりそうです。

今季、ファイターズはベンチのコーチ陣を一新して
主力選手を欠いた中での最下位は当然のことでしょう。

これで連覇などしたら、日本野球のレベルが問われます。

それにしても栗山監督、天国から地獄とはこのことですね。

本人も胸の内は苦しいと思います。

その現れか、秋の沖縄キャンプでは地獄の特訓を
決行するそうです。

終わってみれば昨年の栗山監督の采配はたまたまだったと
言わざるを得ませんね。

来年こそが栗山監督の本当の真価が問われる年になりそうです。

それにしても、コーチや選手が入れ替わると
こんなにもろくなってしまうのが野球なんですね。

そして、主力の怪我は致命的でした。

ファイターズは主力が骨折などの怪我で
休むことが多いのが問題です。

な方は去年も骨折、今年も骨折で痛すぎますね。

怪我をしないことも選手として一流の証です。

中田もそのへんは理解していると思うので来季からは
大きく変わってゆくのではと期待しています。

あとは打線がつながってくれるとピッチャーが
息を吹き返すと思います。

今季は投打のバランスが悪くてうまく噛み合わずに
歯がゆい思いをしました。

これもきっと栗山監督の心の表れでしょう。

栗山監督も心が揺れて歯がゆい思いをしたことと思います。

やることなすことが裏目裏目に出てしまって
良いリズムを取り戻すことなく終わったという感じです。

このオフには栗山監督の精神修行が必要かもしれませんね。


あとは大谷選手をどう育てるかです。

来年は方針をきちんと決めてやってゆかないと
どちらも潰れてしまいそうです。

今年一年がもったいない一年にならないように
大谷選手も決断するべきだと思います。


それにしてもファイターズ、気持ちのいい最下位でした。





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マーくん 開幕22連勝達成! 文句なしの大投手!! [スポーツ]

楽天のまーくんこと田中将大投手が日本ハムに勝って
開幕22連勝を達成しました。

いまだかつてない記録に日本の大投手は間違いないですね。

もうダルビッシュも何も言えないでしょう。

この日は札幌ドームでファイターズとの戦いでしたが
北海道の野球ファンにとっても田中将大投手はヒーローです。

もしこの日ファイターズが勝つようなことがあったら
心の中ではブーイングだったことでしょう。


只今、ファイターズはパ・リーグ最下位で
2連覇の夢も潰えてしまいました。

なんの望みもないのに、ここでマーくんの
記録まで消してしまうのは最悪です。

今のファイターズにはそんなことも出来るはずがなく
あっけなく負けてくれてありがとうという感じです。


それにしても田中将大投手は凄すぎですね。

楽天に勢いがあるのも彼の頑張りぶりが影響を
与えているような感じがします。

彼に引っ張られるように他の投手陣も頑張っています。

ルーキーのなんだかくんも10勝以上上げていて
大谷くんも影が薄くってしまいました。

阪神のルーキーくんにしてもすごいですね。

大谷くんもまずはピッチャーとして始めていれば
トップに立っていてもおかしくないのではと残念です。


マー君は今季どこまで記録を伸ばすことでしょう。

今後はこの記録は日本の野球史上に
永遠に残る記録ではないでしょうか。

今後心配なのは田中将大投手が来年には
大リーグに行ってしまうかもしれないことです。

早くから大リーグ行きの噂は出ていたのに加えて、
この記録は大リーグがほっておかないでしょう。

彼が大リーグに行ってしまったら、今後はあとを
追うようにルーキー達も続々と大リーグを
目指してゆくかもしれませんね。





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日本ハム 栗山監督 天国から地獄へ!? [スポーツ]

日本ハムは19日の西武戦に5-1で敗れて
今季の優勝は完全になくなりました。

日本ハムを率いる栗山監督はまるで天国から
地獄へと引きずり込まれるような思いでは
ないでしょうか。

栗山監督は昨年、日本ハムの監督に就任。

パ・リーグ優勝を果たし時の人となりました。

今季は2連覇を目指しチーム一丸となって
その夢に邁進していたのですが・・・。

この日の西武戦でその夢も無くなってしまいました。

昨年と違って今季は選手もコーチも一新した中で
開幕から負けが続いていました。

交流戦から持ち直すと期待されましたが
中途半端な内容でズルズルと謝金地獄は
続いて行きました。

そしてさらに中田翔の骨折という悪夢が
栗山監督を襲いました。


パ・リーグのホームラン王争いのトップを
走っていた絶好調の中田翔がこれからという
大事な時に骨折で戦列を離れてしまいました。

やっと定着しかけていた打線もこれで
ガタガタになって行きました。

こに時点で今年は終わったとがっかりしたものです。

それにしても日本ハムは骨折が多いです。

主力の一流選手の骨折は勢いがそがれ
波が変わってしまうようなものです。

そんな中で栗山監督はやる事なす事が
裏目裏目に出てしまう自体に、地獄を
見たことでしょう。

昨年はいきなり天国へ、そして今年は
地獄へ真っ逆さまという、まさに
「天国から地獄へ」を味わったことと思います。

この仕打ちは一番辛いのではないでしょうか。


さて、神様は栗山監督に、いや、私たち道民に
何を呼びかけているのでしょう。

これから私たちは昨年と今年を振り返り、
来年の糧として行かなければならないと思います。




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田中将大 21連勝 祝日本新記録達成!! [スポーツ]

いやあ、楽天の田中将大投手すごいですね、とうとうやりました、21連勝で日本記録おめでとうございます!

田中将大投手の偉業はどこまで続くのか、天井知らずの勢いですね。

なぜ田中将大投手がこんなにすごい成績を収めることになったのでしょう。

彼は駒苫時代もすごかったんですが、ここまでになるとは嬉しすぎますね。

かれはもともと力はあるんだと思います。

その力を引き出してくれたのはやっぱり佐藤投手コーチでしょう。

あのダルビッシュも佐藤投手コーチによってその力を十分に発揮できたんだと思っています。


今年のファイターズはコーチも総入れ替えの上、選手も安定しない状態でボロボロです。

投手陣も今年はイマイチだし、打線もちぐはぐな感じが否めません。

表面上ではあまりわかりづらいのですが、コーチの起用でもチームにはかなり影響があるんですね。


佐藤投手コーチが楽天に移って田中将大投手を指導していたことも、この記録が生まれた要因ではないかと思っています。

きっと田中将大投手は東北に希望を与えてくれているのではないでしょうか。


震災から2年以上がたってもなかなか復興は遠く厳しいものだと思います。

復興予算や寄付金の使い方にも問題が多すぎて怒りが湧いてきますが、一般人にはどうすることも出来ず悲しいです。

福島原発も早々と収束宣言は出されたものの、実際は最悪の事態に陥りそうな状況です。

放射能も絶えず放出されていて、今後の被ばくも心配です。


福島県や宮城県は放射線量も通常よりかなり高いと思います。

その中で野球をやることも、将来的にはかなりのリスクを背負っての中での記録です。

仙台の球場で試合が行われる時にはいつも心配しています。


選手もファンも無防備で何時間も球場にいるわけですから・・・。


せめて正確な情報だけでも出してもらってそれぞれが考えて行動できるようにしてもらいたいと思います。

せっかくこんなに素晴らしい記録が生まれたのに、こんな暗い話をするのは嫌なのですが、心配のあまりやっぱり考えてしまいます。


田中将大投手がすごければすごいほどさらに心配は大きくなってしまいます。


福島原発事故が早く本当の終息を迎えてくれるといいのですが・・・。

というか原発に不安と心配で脅かされるのはもうたくさんです。


本当なら今回の事故でエネルギー行政を見直し、今ある原発を廃炉にするために動き出していなければならないはずです。


宮城県も女川原発があって危なかったと思います。

もしあれが事故を起こしたら、福島と同じ状態になっていました。

危機一髪で回避されていたはずです。


宮城県の人も真剣に考えてほしいと思います。

これからも楽天で田中将大投手が安心して投げ続けられるように。


来年は田中将大投手もダルビッシュのようにメジャーに行けなければ良いと思ってしまいます。

もし私が彼の立場なら、放射能から逃れるためにメジャーへ行ってしまうと思います・・・。




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田中将大投手の偉業を支えた里田まい! [スポーツ]

田中将大投手が8月9日のソフトバンク戦で7回を無失点に抑えて開幕16勝という偉業を達成しました。

ここまで来たら負ける気がしないので、さらに勝つ続けて連勝記録を作って貰いたいですね。

さて、その田中将大投手の偉業を陰で支えたのが奥様の里田まいさんでした。

里田まいさんは結婚してまもなくジュニア・アスリートフードマイスターの資格も取得していて、田中将大投手の健康管理などをサポートしてきたようです。

10日の里田まいさんのブログには夜の食事の写真が掲載されていて、喜びと感謝の言葉が照れくさそうに添えられていました。

田中将大投手は結婚した年の前半に少し調子を落とした感がありましたが、まもなく調子を取り戻してからの勢いはすごいものですね。

結婚したら生活習慣も変わるので調整が難しいこととは思いますが、さすが田中将大投手は持ち前のタフさを発揮して、奥様を守ったということだと思います。


その旦那様の愛情を感じた里田まいさんも内助の功で頑張ったのだと思います。

とても幸せそうなお二人で羨ましい限りですね。

後はそろそろお子さんが欲しいのではないかと思います。

まだその話は聞こえてきていないと思いますが、騒がずにそっと見守ってあげたいですね。


それにしても田中将大投手の開幕16連勝という快挙は素晴らしいと思います。

楽天の好調さを見てもさらに記録を伸ばして20連勝なんてすごいことになるかもしれませんね。

彼ならそれくらいやってくれると信じています。


ところで里田まいさんのブログを見ていたらすごい話題を発見しました。

なんと松浦亜弥が結婚したそうなんです。


松浦亜弥ちゃんといえば昨年の暮に話題にもなって、どうしているのか心配していました。

でも結婚したということで幸せに暮らしているんですね。

おめでとうございます、良かったですね。


里田まいさんもハロプロだったということで仲が良かったようですね。

松浦あやちゃんの結婚をとても喜んでいました。


里田まいさん、今度はおめでたの話題をおねがいしますよ~!







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サッカー 日本対イタリア 敗因は!? [スポーツ]

FIFAコンフェデレーションカップの日本対イタリアが終わってしまいました。

試合は日本が負けて準決勝進出への道が閉ざされた結果となりました。

ブラジルに3-0で負けて、イタリアには4-3で負けて、なんとも重苦しい雰囲気が漂っていました。

ブラジルとの対戦は動きもイマイチでどうにも負けてもしかたが無いと思いましたが、今回のイタリア戦は勝てた試合だったと思います。

その試合を落としたということで残念のきわみです。

それも実力の内なのでしょう。

本田はPKを決めたとき怒ってましたね。


「そんなにはしゃぐんじゃねぇよ、気を引き締めないと負けるぜ!」なんて聞こえて来そうでした。

相変わらず本田は目が恐かったですね。

でも前回よりはやさしくなっていたような感じはしました。

日本は何度もゴールを脅かしましたが点には繋がらず、超苦いコーヒーを飲まされた感じです。

ぎりぎりでゴールに入らないのは神業ともいえますね。


あれを見たら日本に分が無いことがハッキリわかります。

たぶん選手にボールがゴールに吸い込まれてゆくリアルイメージが足りなかったのでしょう。


力も技術も互角であれば後はどれだけリアルイメージを強く持てるかです。

さらには欲を捨てて、心をフラットにしてそのリアルイメージに集中すれば、必ずボールはゴールに吸い込まれてゆきます。


これができるのは道を極めた達人だけでしょう。

日本古来の武道の極みにはそれが存在します。

時代が変わりサッカーや野球という形ではありますが、道を極めるという精神は日本人の中に確かに流れていることでしょう。

本当に勝とうと思ったら欲を捨てなければできることではないと思います。

今回の敗因はこころの弱さだったと思います。

ゴールへの執着を捨てて、ゴールに集中すること、なんて矛盾することを矛盾なくできれば、ボールはゴールへ吸い込まれてゆくことでしょう。


イタリア戦では動きも良くてパスもいい感じで回っていましたから、絶対に負けてはいませんでした。

最後に逆転されたのはやっぱりミスですね。

その始まりはゴールを守るために出したボールが相手にグッドタイミングでパスした形になったことです。

このパターンが一番危ないですね。

あの瞬間に負けたと思いました。

たぶん選手たちも同じ気持ちになったのだと思います。

みんながボールにくぎ付けになったことで魔の空白地帯が生まれてしまいました。


その点、イタリアの守りはさすがという感じがしました。

日本がゴールに嫌われたのは、イタリアの守りのすごさがあったと思います。

日本があの守りを身に着ければ来年のワールドカップの優勝が現実になると思います。

磐石な守りさえあれば、ゴールは本田と岡崎と香川で大量得点も狙えます。


そういう意味では、今回はブラジルとイタリアに負けましたが、ワールドカップの優勝が見えてきた試合ではあります。

今回の優勝はなくなりましたが、まだ試合はありますので、日本のワールドカップ優勝へ向けて、その辺の修正も加えて思いっきりプレーしてもらいたいですね。


次回の試合がすごく楽しみです。


みんなで本田の笑った顔が見たいですね。

それはワールドカップの優勝を表します \(^o^)/









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2013 統一球 変わった問題で無責任論が!? [スポーツ]

ここのところ問題になっている2013年から変わったとされる統一球の問題はどうなってゆくでしょう。

加藤コミッショナーが知らなかったから責任が無いというような発言から無責任だという声が大きく上がっている。

当初は統一球の変更をコミッショナーにも相談していたという話が出ていましたが、ここに来てそれは無かったということで問題が大きくなっているんですね。

野球界の詳しい事情は知りませんので何とも言えませんが、統一球の変更という重要な事案がトップに相談もなしで行われてしまうとしたら不思議なことですね。


コミッショナーが「そんな些細なことは私を通さなくても勝手にやってよい」なんて言うわけも無いでしょうし。

もし、本当にコミッショナーが知らずに行われていたなら、コミッショナーの立場はどうなっているのか疑問です。

コミッショナーがのけ者にされている組織なのでしょうか。


選手たちも寝耳に水の出来事で困惑しているようです。

飛距離が1メートル違ってもホームランかヒットでは大きく違ってきますから、変えるにしても正直に公表するべきだったのでしょうね。

まあ、ある意味誰にも言わないで使われていたのだから、平等といえば平等ですね。

これが一部の人が知っていて有利に働いたということだと、かなり問題になると思います。

それはそうと、もともとは球は統一されていなかったんですね。

いろいろなところで、いろいろな球が作られていたのでしょうか。

記録のことを考えたら、統一球にして選手がみんな同じところで競うのは良いと思いますが、どうせならダルビッシュも前に言ってたようにWBCと同じ統一球にすれば良いんじゃないかと思います。


野球を知らない私には統一球でもなんでもOKですけど。


たぶん今回問題になっているのは情報をオープンにしなかったということと、コミッショナーが知らなかったということになったことが、問題を大きくしているのでしょう。

コミッショナーは難しいところに立たされていますね。

知ってたといっても問題だし、知らなかったといっても問題になってしまいます。

どうせ問題になるのなら、真実を話してみたら良いと思います。


この世で一番力を持つのは真実なのだから、困ってどうしようもない時には真実を率直に伝えることです。

それで思うようにならなかったとしても、最後にはみんな救われますから。





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本田圭佑 目が腫れていた原因は!? [スポーツ]

昨日のオーストラリア戦で見事にPKを決めて同点にした本田圭佑ですが、インタビューの時に目が気になってしまいました。

本田圭佑の両目が腫れて飛び出ているような感じがして恐かったです。

何かしらの病気かなと思ってしまいましたが、目が飛び出る病気といえば甲状腺の病気しか思い浮かびませんでした。

バセドー病は痩せて目が飛び出た感じになるらしいく、それを思い出しました。


本田圭佑の目については以前からレーシックの失敗かという噂も飛び交っていましたが、それとはちょっと違うような気がします。

甲状腺の場合は情緒不安定になって攻撃的な感情にも支配されるようです。

昨日の本田圭佑をインタビューで見る限りでは、苛立ちをかんじましたし、甲状腺のエネルギーチェックではかなり厳しそうです。


個人的には早いうちに病院で甲状腺の検査をした方がいいと思います。


とはいえ、オーストラリアに引き分けた日本は、最低でもワールドカップ2位の出場が決まりました。

正直ホッとしました。

実は昨日のオーストラリア戦は負けると予想していたので、見ることができませんでした。


でも、どうしても気になって9時過ぎにチャンネルをつけてみました。

そうしたら何と0-1で負けているではありませんか。

「やっぱりダメだったか」と落ち込みましたが、残り3分くらいは頑張って見てやろうと思いました。


最後のチャンスのショートコーナは最後の手段でしたね。

なんだか行けそうな予感がして見ていると、思いっきりハンドで、思わず叫んでしまいました。


そして本田圭佑のキックはズドン!と、ど真ん中に!


ちょっと嫌な試合でしたが、最後は本田圭佑が決めてくれて嬉しかたですね。


そんなよろこびのインタビューで、本田圭佑の目がとても印象に残ってしまいました。

来年のワールドカップに本田圭佑は出場できるでしょうか、心配です。




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大谷翔平 捻挫 次回の先発は!? [スポーツ]

大谷翔平選手が土曜日のオリックス戦で捻挫してしまいました。

大谷選手は先発でライトを守りましたが、ファウルフライを
追いかけて芝の切れ目に足を取られ、右足首を捻挫してしまいました。

これは2回の守備での出来事で、3回からはベンチに退きました。

大谷翔平選手は病院の精密検査を受けましたが骨には異常がなく
軽度の内反捻挫だということです。

私も経験は有りますが、捻挫ってむちゃくちゃ痛いですよね。

大谷選手も足首が腫れているそうなので結構痛かったと思います。

来週末には2軍の試合で先発の予定だった大谷投手ですが
微妙な状況になっています。

それにしても球場の芝生の手入れはどうなっていたんでしょうね。

大谷翔平選手のまさかの捻挫で先行きが不安のファイターズです。

この日もオリックスに負けて借金も増えています。

このままでは最下位も近いかも。

先発ピッチャーが不安定な中で大谷翔平投手に
期待していたのですが、心配になってきますね。

2刀流にこだわりすぎて潰れなければいいなと
思っています。

見ていてなんだか疲れそう・・・。

1軍と2軍を行ったり来たりなので見ていても
落ち着かない感じがします。

史上初の試みなのでしかたがないのでしょうね。


とはいえ明日のオリックス戦も心配だったりして。

オリックスに3連敗したら厳しいですね。

来週はホームの札幌ドームなので調子を取り戻して
もらいたいものです。

オリックスに移籍した糸井は今日も大活躍でした。

田中賢介と糸井を出したのはやっぱり痛いですね。



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