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ヤマハの三輪バイク トリシティの気になる発売日 [未来の可能性]

東京モーターショーで発表になったというヤマハの三輪バイク「トリシティコンセプト」。

このトリシティの発売日が気になりますね。

メーカーの話では2014年度中の発売を目指して頑張っているようです。

このヤマハの三輪バイクはなんと前輪が二つで後輪が一つなんです。

これまでも3輪バイクはありましたが、後輪が2つのものでした。

どちらかと言うとスクーターみたいな感じでしたね。

しかし、このYAMAHAのトリシティはスポーツタイプのバイクみたいでかっこいいんです。

バイクに乗ったことがない私でも乗ってみたくなりました。

このトリシティは排気量が125ccで、免許はAT小型限定普通二輪免許で乗ることが出来るようです。

オートマチックなのでベースはスクーターということなんですね。

この前輪が2つになっている三輪バイクは二輪車の感覚で乗ることが出来るようです。

カーブの時も2輪のような走りでかっこいいですね。

三輪バイクの良さは低速時の安定感だということです。

止まるときもふらつきがなくてバイクに乗ったことがない私でも大丈夫かもしれません。

さてこの三輪バイクのトリシティのお値段はいくらでしょうか。

一説には40万くらいという話もあります。

250ccのスクーターくらいの値段でしょうか。

ちょっと高い感じもしますが、それだけの価値観はありそうですね。

実際に発売される日が楽しみです。




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小笠原新島の最新情報からみる今後 [未来の可能性]

小笠原の新島の最新情報を見ると、発見当初から見ると少しずつ大きくなっているようです。

今後この小笠原新島はどこまで大きくなってゆくのかが気になります。

12月9日の最新情報では面積は3.7倍まで大きくなっていて高さも30メートルに達する勢いだとか。





しかしyoutubeの最新情報では5倍になっているといいます。

すごい勢いですね。



小笠原付近では何度も海底火山が爆発していたように記憶していますが、大きな島になる程ではなかったように思います。

ここのところの異常気象は海水温が上昇していることも要因と言われていますが、海底火山が噴火すれば海水の温度も多少は上がるのではないでしょうか。

もし何らかの関係でマントル対流が活発になり海底のあちこちからマグマが吹き出していたら大変です。

今後大規模な地殻変動なんかも心配です。

今回は噴火による新島で小さなものですが、地殻変動で大きな陸地が海底から湧き上がるように現れたらすごいことですね。

今までなかった陸地が現れるというのは神秘的なことです。

子供の頃から夢に見ていた失われた大陸が現れたりして。

今回の小笠原新島が誕生した出来事でSFの血がまた騒ぎ始めました。

プラトンが書いたとされる本の中にある文明が滅亡したのは地殻変動による大陸の沈没によるものだそうです。

その原因は当時の人々の心のあり方にあったそうです。

そして今の現代文明もその時と同じような状態にあるようです。

今ある陸地も海へと沈むところが出るかもしれません。

沈む所があれば浮かぶところもあるのではないかと思います。

遥かな過去から地球はその繰り返しで、今後海辺沈んだ文明が浮上してくるということも起きるかもしれません。

日本近海にはそういう沈んでいる遺跡がたくさん見られます。

もしそれらの遺跡が浮上してきたら人類の歴史の謎が紐解かれてゆくことでしょう。

そうなれば今では非常識で非日常的な事象もアタリマエのこととして存在するのかもしれません。

現代科学もそれにより新しい進歩を遂げることになるかもしれません。

そうなれば放射能や汚染物質などの問題も解決する道が現れるかもしれませんね。

夢みたいな話ですがいずれ現実になると勝手に信じています。

そうでないと滅びてしまうギリギリの瀬戸際にある人類に希望は無いと思います。

小笠原新島の最新情報を見ながらそんなことまで飛躍して考えてしまう私でした。









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クローン技術 マンモスも生き返る!? [未来の可能性]

クローン技術が研究されていて、今のところかなり進んでいるようです。

マンモスを生き返らせるという話は聞いたことがありますが、まだ成功していないようです。

クローン羊は有名になりましたね。

これらのクローン技術を人間に応用したら大変です。

なので人間に応用するのは禁止されました。

クローン技術は細胞中にある遺伝子情報が同じ生き物を作る技術みたいですね。

双子というより全く同じ体を持つ生物をたくさん作ることができるということなのでしょう。

これを医療で使えないかということがあったのだと思います。

IPS技術は臓器だけを複製するようなものだと思いますが、クローン技術だと新しい生命を生み出すようなものですね。

もしクローン人間を作ったとしたら、心も持つようになるのでしょう。

そうするとクローンと言っても、同じ人間です。

臓器移植の場合はその人と全く同じ細胞と組織なので必ず適応すると思いますが、場合によってはクローン人間を犠牲にしてしまうものでしょう。

これは倫理的には許されない行為なのですね。

クローン技術を医療で使うのは絶対にやってはいけないと思います。

今現在はペットなどの動物に対してクローン技術が行われているようです。

ペットがなくなると悲しいものですよね。

できれば生き返って欲しいと思うものです。

そんな時にそのペットの細胞があれば、全く同じペットが生み出されます。

そういう使い方はありかとは思いますが、なんだかちょっと違うような気がします。

この世界は多様な世界で同じものは一つも存在しない世界です。

それがこの世界の掟でもあります。

生まれたら必ずなくなってゆくのもこ世界の掟です。

だからこそ命が尊ばれるのですね。

そう言う意味ではクローン技術はどんなものでも使ってはいけないものではないかと思います。

遺伝子が全く同じ生命体が存在することはいのちのつながりということで考えてもあってはいけないものだと思います。

その点、IPS細胞の技術は希望が持てるものだと思います。

特に現代社会は放射能が蔓延していて、普通の人間として生まれることが困難になる可能性があります。

現時点では臓器の奇形が増えていて、臓器移植が必要になることが多くなっているようです。

その人の細胞から臓器だけを培養できれば、現在の臓器移植の問題は解決できるのではないかと思います。

本来は催奇性のある化学物質や放射能はあってはならないものですが、現実に存在してしまっています。

IPS細胞の技術の進歩とともに、これらをなくしてゆく技術も必要になると思います。

その中でクローン技術も何らかの役割を果たすものかもしれません。

しかしどんな素晴らしい技術でも使い方を間違うと大変なことになります。

危険な化学物質も放射能も科学技術を間違って使ってしまった結果なのではないでしょうか。

これから先私たちに必要なものは、人間としての心の成長ではないかと思います。

ジュラシックパークのようなものができるのもちょっと怖いですね。

この世界に必要ないのちは必要な時に生まれてくるのだと思います。

なにしろこの世界はもともとなかったところから生まれてきているという神秘が存在するのですから。




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風評被害の賠償打ち切りの通知が突然来たら? [未来の可能性]

ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? / 小出裕章 〔単行本〕


風評被害の賠償打ち切りの通知が東電から来て困惑しているという。

風評被害に賠償があったとは知らなかった。

実質被害でさえも賠償を渋っているような東電が風評被害を認定して賠償していたというのはすばらしい。

あれから2年半以上も賠償金を支払っていたのだからすごい金額になったことだろう。

電気料金の値上げをしなければ東電は今の裕福な暮らしを維持できるはずもない。

それにしても今までもらっていた賠償金が突然もらえなくなるというのは廃業を意味する事業所も多いことだろう。

ただでさえ景気が低迷しているところでギリギリの経営を迫られていただろうから厳しすぎる。

東電の言い分は2年半も経って新規顧客や営業努力で問題がなくなttなんて感じです。

そりゃ無理だろうってちょっと考えればわかりそうなものだが、独占企業じゃそれがわかるはずもなく・・・。

yahooニュースの記事では栃木県の日光市の業者の話が出ていた。


このあたりは風評被害と言うより実質被害ではないのか?

本来ならば強制移住もありえる場所ではないのか?

実際に福島市や郡山市などでも危ないところはたくさんあるが避難する人はごく僅かでしかない。

危険だと言って避難した人はバッシングにも合うような風潮はどうなんだろう。


個人的には世の中が狂っているとしか思えないのだが・・・。

自分が栃木県日光市の製麺業者なら、できるだけ安全なところへ避難して、新たに事業を始めるだろう。

しかし、借金が多ければそれも無理だろう。

このままでは自己破産で廃業を余儀なくされるところも多いと思う。


アベノミクスで景気回復に期待がかかっているが、消費税が導入されると個人商店や個人企業はもうやって行けなくなるだろう。

出来るだけ早めに事業を精算して、心機一転、北海道にでもわたり新たな事業を始めるのも得策ではないかと思ってしまう。


北海道は本州から見ればとてつもなく広く使われていない土地は余る程ある。


とくに夕張は狙い目ですよ。

夕張メロンで「夕張」というネームバリューが大きいので、麺と夕張メロンのコラボも面白いですね。


一緒に企画を考えて頑張ってみませんか?


放射能から逃げるのなら北海道が一番いいと思いますよ。

問題は泊まり原発を廃炉に出来るかどうかですけど。


万が一泊まり原発がやられたら北海道は終わります。


南西沖地震で奥尻島が津波でやれれたことを考えれば、近すぎる泊原発は直ちに止めなけらばならないものでした。


まさか津波であんなにももろく爆発するとは思いもしませんでした。


あれが原発の現実だと思えば、泊原発も大間原発も直ちにやめなければならないものです。


それでもやりたがる人たちは本当に人間なのかを疑ってしまいます・・・。


よほど美味しい何かがあるのでしょうか?

それでも自分の命には変えられないものだと思うのですが。



ケンカ白熱教室!放射能はどこまで安全か? / 小出裕章 〔単行本〕
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NY株価 大暴落 10月危機は起こるか!? [未来の可能性]

NY株価が323ドル高で今年最大の上げ幅を記録したそう。

さて巷では9月危機とか10月危機とかが不安視されている。

今回の危機はNY株が大暴落して世界大恐慌の引き金になるという話まで出ている。

過去の記録では世界大恐慌の引き金になった年の10月にブラックマンデーと呼ばれる日が訪れた。

その日はなんと10月28日の月曜日だ。

そうです、今月10月28日も同じ月曜日でぴったり当てはまってしまうのでした。

この10月に入ってからのアメリカの混乱を見ているとあながち嘘でもないように思えてくる。 

今回のドル高はなんの根拠もなく米国の連邦債務上限問題をめぐる与野党の協議進展への期待が広がったことで大幅に続伸したのだそうだ。

なんと危ういことだろう。

もし、状況が少しでも変わったら、期待感が絶望感に変わってしまい。

強い恐怖と不安に売りが殺到するかもしれない。

一度下落し始めたらこれまでの不安も一気に爆発して売りの連鎖が拡大するだろう。

あっという間に40%の下落幅は否めない。

もし11月11日にNY株価が10000ドルを割る事態にまでなったなら、世界大恐慌への幕は切って落とされることになりそうだ。

そして3年後のなるにはNY株価は2000ドルを割っているかもしれない。


さてもし万が一そうなった時に日本はどうなっているだろう。

アベノミクスバブルもそう長くはないような予感がするが、日本の借金は国民の総資産からなされている。

そのことを考えれば、はじめは大きな混乱が生じることだろうが、まもなく正気を取り戻し、本来の経済力を取り戻してゆくことと期待している。

日本にはそれだけの力が眠っているのだと信じているからだ。


新しい世界経済が日本から生まれてくることを祈っている。


現時点では一刻も早く投資家はアメリカから離れるのが得策だろうと思う。


そして将来有望な企業を育てるための本来の投資を行って欲しいと思う。

それが本当に「日本を取り戻す」ことにつながるということだと思うのだ。





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自動運転車に熱い視線が集まる!実用化は近い!? [未来の可能性]

電気自動車が進化を続けている今、自動運転車なるものが
研究開発されていて実用化が期待されている。

近年のコンピューターの進歩でスマートフォンが
主流になっている今、このスマートフォンでも
車を操作できるようになるらしい。

日産が開発している自動運転車がすごい。






従来の電気自動車のリーフにこの機能を装備して
試乗車して体験できるようなのだ。

実際に体験した人の話も興味深い。


現時点では人が運転しなくても、自走して駐車場の
車庫入れなどができるそうなのだ。

その操作はスマートフォンからできるようになっている。

例えばスーパーに買い物に行って駐車場に駐車する際、
降りてスマートフォンを操作すると、車が自分で
空きスペースを見つけて駐車してくれるのだ。

帰りの際にはスマートフォンで自分のいる位置まで
迎えに来てくれることもできるということ。

なんだか僕らが描いた21世紀の未来の乗り物に
近づいてきましたね。

スマートフォンもさらに進化して腕時計型になって、
対話式で操作ができるとすごいことになっちゃいます。


そんな夢の乗り物が近い将来実用化されるというのは
とても楽しみです。

あとは反重力を使って浮いて走ることができれば
完璧な未来の乗り物になりますね。


昔のアニメでスーパージェッターというのがありました。

流星号が現実になる日も近いかもしれません。


それくらい科学進歩すれば、原発や放射能の問題も
解決できるようになると思います。


もしかしたら自動運転車も超小型原発によって
うごくなんてこともあるかもしれませんね。

鉄腕アトムも実際に生まれたりして。


多分あと100年足らずでそれが可能になると
期待しています。


さて、次に生まれて来る頃にはどんな世界に
なっているのか楽しみですね。








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