SSブログ

がっちりマンデー スギ薬局を見ていて思ったこと [健康について]

スポンサーリンク




今朝のがっちりマンデー!!にスギ薬局が出ていた。

昔ながらの薬局ではなく今主流のドラッグストアでの全国展開でがっちり儲けているそうだ。

やはり設けの主体は調剤だ。

病院からの処方箋で薬を売る調剤薬局は儲かる。

同じ薬局でも調剤をやっていないところはどんどん潰れていった。

昔は薬は病院に薬局がありそこからもらっていたものだ。

今は調剤を扱っている薬局ならどこでも処方箋を持っていけば薬を買えるようになっているらしい。

スギ薬局のサービスはきめ細かく、地域の人達から慕われているそう。

局内にカメラが入って撮影していたが処方箋をチェックしていた場面で薬の名前が見えた。

見慣れた薬の名前があったのでこの人はウツで夜眠れないんだななんて思ってしまった。

私も昔飲んでいた薬が今でも使われているのを見て懐かしい感じがした。

昔は心療内科というのはなく、精神科とか精神内科というところで受診したものだ。

パニック障害とかうつ病とか統合失調症などという病気はなく、これらのほとんどは自律神経失調症とされた。

現代社会ではこれらの症状を持つ人が増えすぎてとうとう病気として認定されてしまい、新たに心療内科というものができてしまった。

精神科はイメージが悪くキチガイ扱いされるので心療内科というようなものができたのだろう。

そのおかげで誰でも気軽に心療内科に相談に行って薬をもらえるようになった。

今でも初めはリーゼと軽い睡眠薬から始まるのだろう。

しかし、これが恐ろしい薬物中毒のはじまりなのだ。

ただでさえ弱い精神状態での薬物中毒は致命傷になりかねない。

これらの薬の最終段階は心不全を引き起こすこともある。

私の場合は母が心不全で突然亡くなったことの後悔で薬を断つことが出来た。

薬剤師は知っていても何のためらいもなく患者さんのために薬を出すのだろうか。

私がかかっていた医者も薬は処方を間違わなければ安全だと言っていた。

間違ったらどうなるのか聞いたら心臓が止まるのだと言っていた。

そしてその医者は自分もいつも飲んでいるから大丈夫なのだと言った。

母が亡くなってから私は医者を信じることをやめたのだ。

病院に言って検査をしても治療は自分で判断することにしている。

本当に緊急の場合以外は病院には行かないで自分で治す方針で生きている。


風邪で高熱が出たくらいでは病院へは行かない。

薬も一切飲まないで自然療法で治す。


誰にでも寿命はあるものだ。

運命を受け入れる覚悟を持てば、慌てることはない。


やるだけやったら後は天にまかせよう。


今の病気は薬を飲んで悪化させているようなところもあると思うので気をつけようね。

特に精神科や心療内科の薬は要注意!

ウツだろうがなんだろうが病気ではない。

これらは心の感じ方で変わってしまうもので、薬など不必要だということを覚えておいてほしいものだ。





スポンサーリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。