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エボラ出血熱 日本は大丈夫か? 症状に注意! [健康について]

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エボラ出血熱が西アフリカで流行しているそうで、日本は大丈夫かと心配になります。

エボラ出血熱の症状を調べてみると、潜伏期間は一週間程度ではじめは発熱や寒気、頭痛に筋肉痛、食欲不振など風邪とよく似た感じの症状です。

その後、吐き気や、下痢、腹痛などにみまわれるようです。

これらも風邪とよく似た症状ですね。

しかし、さらに進行すると様々な部位からの出血が見られるようになり亡くなる確率は50%〜90%という恐ろしいものです。

もし治ったとしても重度の後遺症が残る可能性もあるそうです。

まるで映画さながらの感染症ですが、西アフリカという遠いところの話だけでは住まされないのが現代社会です。

日本には世界各地から人が押し寄せて来ています。

世界中で交流が盛んに行われている現代社会では、最悪の事態を想定して対策を立てておく必要があると思います。

初期症状が風邪と似ていては、映画のようなパンデミックもありえるでしょう。

ましてや遠い場所の話では、見逃してしまう可能性もあります。

たとえ風邪でも体力が無く免疫力が弱っていれば最悪の事態もあり得ます。

エボラ出血熱も生き残るためには免疫力が勝負だと思います。

今の人たちは体力が無く免疫力も弱いので、エボラ出血熱にかかったら亡くなる確率は高くなるかもしれません。

ふだんから免疫力を高めることをやって行く必要がありそうです。

日本には幸い和食という文化があり、これらは免疫力を高めるにもすばらしいものです。

特に味噌や醤油、酒、みりん、お漬け物なその他の発酵食は最高です。

これらの和食文化をもう一度見直して生活の中に取り入れて行きたいものですね。





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