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マヤ暦の人類滅亡の真相!2015年説が浮上か!? [日々のニュースから想うことなど]

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ノストラダムスに始まった人類滅亡説は、
1999年を無事に過ぎたことで忘れ去られた感がありました。

その後、マヤ暦から見た人類滅亡説が囁かれるようになり、
2012年の人類滅亡こそ本物かと思われました。

それは2011年の大震災が起きたことで真実味が
出てきていたように思います。

しかし、この2012年も無事に過ぎたことで
人類滅亡はありもしないデマのように
埋もれてしまったようです。

そのマヤ暦の計算が間違ってたという情報が
今になって流れています。

新たな計算によると、なんと今年2015年が
人類滅亡の年になるそうなのです。

昨今の世界情勢や地球環境の変化、異常気象などを
見ていると、否定もできない感もあります。

ノストラダムスの大予言が話題になっていた頃、
五島勉さんの本を買って読んだことがあります。

1999年に人類が滅亡するとは思えませんでしたが、
本に書いてある内容は現実に起きていることや、
これからの未来を想像すると怖い感じもしました。

予言と言うとオカルト的な感じがして
普通の人はひいてしまうと思います。


不安を煽り立てて一儲けしようという人達もいそうですね。


そういうのを別にしても、人類滅亡はあり得ると
感じるような世の中になっているように
思うのは私だけでしょうか。


ノストラダムスの時には恐怖の大王が
空から降ってくると言われていました。


3.11を経験した私には、放射能が恐怖の大王に
思えてしまいます。

当時もいろんな説がありました。


隕石だとか核ミサイルによる放射能だとか・・・。

原発のことも考えると放射能の可能性は
かなり高いと思えます。

人類滅亡は突然に起こるのではなく、
ある日を堺に徐々に始まって行くものだと
思うようになりました。


そういう意味では1999年にその分岐点が
あったのかもしれません。


ノストラダムスも言っていました。

人類滅亡を止められかどうかは人類次第だと。


彼はそれを別のものが現れること、としていました。

私はそれを人類が変わることと受け止めました。

それまでの生き方の愚かさを知って後悔し、
世界のために新しい人となって生き直すことが
出来れば人類は滅亡から免れるのだと思います。


でも、今の現状を見たら絶望的だと思ってしまいます。

しかし、あきらめません。


自分ができることをやり続けていきます。

わずかでも生き残れば、人類はまたやり直せると信じて。






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