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日本酒ゲーセン 場所は新潟「ぽんしゅ館」1杯100円が嬉しいね! [健康について]

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最近話題の日本酒ゲーセンって楽しそう。

場所は新潟県のJR越後湯沢駅行内にあるぽんしゅ館というところ。

なんでも1杯100円で利酒が出来るというもの。

新潟県と言えば美味しいお米と美味しいお酒ということで、この「ぽんしゅ館」はお米とお酒のミュージアムというところでしょう。





JR越後湯沢駅構内の1階にある「ていすてぃんぐGALLERY 越の室」では利き酒コーナーがあり、500円でメダル5枚を購入して1杯100円で利酒が出来るそう。

ここでは新潟の酒蔵すべての銘柄が用意されているそうで全部で117種類にもなるそうです。

全部を試してみたい人はチャレンジしてみてもイイですね。

これまでに全部飲み干した人はいなかったそうなのでチャンスですよ。

今までの最高は43杯だそうです。

利酒のゲームもあるそうなので日本酒好きには目一杯楽しめる空間ではないでしょうか。

こんな楽しそうな日本酒ゲーセンなら新潟県だけでなく全国各都道府県地にも作ってもらいたいですね。


北海道にもたくさんの酒蔵があります。

ここ札幌の街の真ん中にもあるんですよね。

北海道は広いので一箇所で道内全部の酒蔵の利酒が出来ると嬉しいです。



さてお酒といえば日本古来の発酵技術が光る逸品ですね。

この発酵技術がもしかしたら原発の放射能の問題を解決してくれるかもしれないのです。


広島長崎に落とされた原爆のために街中が放射能で汚染されました。

普通に考えれば放射能で汚染された広島や長崎は避難区域になり、何十年何百年も人が住めないい場所だったはずです。

しかし、69年が経とうとしている今現在放射能の心配もなく人々は街で暮らしています。

外国ではありえないことだという話を聞きます。


外国と日本の違いはと言うと日本食の代表とも言える発酵食品です。

発酵食品は自然の大地が生み出す多様な微生物のお陰で作られています。



日本酒もその代表格ですね。

味噌やお漬物などもそうです。


大地の微生物が放射能を除去してくれて、さらに発酵食品の微生物が身体の放射能を除去してくれたということも考えられます。

日本の自然環境はなんと素晴らしいのでしょう。

この素晴らしい自然と食文化を私達は子孫に伝え残してゆかなければならないと思います。


日本酒ゲーセンを通して日本の食文化を見直すきっかけになれば嬉しいですね。

我が家でも数年前から自家製の味噌を作っています。

これがむちゃくちゃ美味しいんですね。

原発が爆発して放射能の心配が出てからはなおさら味噌づくりに励んでいます。


許されるものなら自家製の日本酒も作ってみたいものです。

とりあえずは許されているどぶろくになる前の甘酒を作ってみようと思います。

お酒が飲めない子供の頃はこの甘酒が大好物でした。

めちゃめちゃおしいいですよ。



ちなみに私が一押しの日本酒はこれです。

  ↓ ↓ ↓

特撰松竹梅「山田錦」<特別純米>辛口1.8L

特撰松竹梅「山田錦」<特別純米>辛口1.8L
価格:2,300円(税込、送料別)




この純米酒がバランスがとれていて一番身体にいいと思います。

お酒が弱い私でも頭が痛くならず、気持よく酔えます。

とは言えお互い飲み過ぎには中止しましょうね。



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