11月25日 ハイビジョンの日 [今日は何の日?]
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11月25日、今日は何の日?ということで調べてみました。
今日11月25日は「ハイビジョンの日」ということでした。
なんで11月25日かというと画面の走査線数が1125だからだそうです。
まあ、そんなことはどうでもいいことなので忘れます。
さて、もう一つあるのですが、これはとても興味深くある意味大切な日のようです。
それは「憂国忌」という日です。
憂国忌とは初めて聞いた日なものでなんだろうと思って調べてみました。
そうしたらなんと、あの三島由紀夫さんが腹を切って自害された日でした。
三島由紀夫さんは作家で著書に憂国という作品があったそうで、それにちなんで作られたのが憂国忌という日だそうです。
三島由紀夫さんは国の未来を憂いて決起し、昭和45年の11月25日に命を絶ったんですね。
まだ小学生の頃の出来事でよく覚えていませんが、恐いという印象がありました。
当時は子供だったのでその意味がわからず、何か悪いことをした人という感じで覚えていました。
21世紀になり今の日本の姿を見ると三島由紀夫さんが憂国された未来の日本がここに存在していると感じてしまいます。
安部首相が日本を取り戻すと言っていたことを思い出します。
安部首相がどんな日本の姿を取り戻そうとしているのかは分かりません。
しかし、今の姿は本来の日本のあるべき姿では無いことはわかります。
元々日本は、天皇を神として中心に起き、人々は神の子として平等に生きていたと考えられています。
先日、山本太郎議員が天皇陛下に手紙を直接渡したことで天皇を政治に利用した行為だとの批判もありました。
でも元々は天皇が政治の中心にありその下で人々は生きていたというkとのようです。
天皇は常に子である国民のことを思い全ての子が幸せに生きられるようにと心を尽くしてくださいっていました。
だからそのお心を托されて政府があり政治があるのだと思います。
天皇陛下が大臣を任命するのも、そういう意味があるのだと思います。
間違った政治家現れて天皇のご意思を利用して国を牛耳ることは絶対に許されることではありません。
今の政治を見ていると天皇陛下のご意思が反映されているとは思えません。
陛下は山本太郎議員の暴挙と思われる行動に対してもお心を痛めておられるような尊いお方です。
私達日本人はもう一度神の子としての原点に戻らなくてはならない時に来ているのではないかと思います。
三島由紀夫さんが描いていた日本の本当の姿を計り知ることはできませんが、憂国忌という今日のこの日に日本のあるべき姿について皆で考えてみたいと思いました。
維新という言葉をよく使われるようになりましたが、維新の意味とは本来の姿ではあるが新たな始まりでもあるということのようです。
明治維新は政治を幕府から天皇に戻して新しい世の中を作りました。
21世紀の維新も、もう一度天皇陛下にお渡ししてみたいと思ってしまいます。
政治を天皇陛下のご意思を反映する場として立て直すのは良いことではないでしょうか。
天皇陛下は国民を我が事して平等に慈しみ深く見守られているお方だからこそそう思ってしまいます。
今の政治家は自分の地位や権力、利益に動かされて政治をしているようにしか見えません。
国民を我が子として見ている総理大臣がいるでしょうか。
その眼差しがこれからの日本を救い成長させて行くと思います。
日本の原点である神の国を取り戻したいと思う憂国忌でした。
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11月25日、今日は何の日?ということで調べてみました。
今日11月25日は「ハイビジョンの日」ということでした。
なんで11月25日かというと画面の走査線数が1125だからだそうです。
まあ、そんなことはどうでもいいことなので忘れます。
さて、もう一つあるのですが、これはとても興味深くある意味大切な日のようです。
それは「憂国忌」という日です。
憂国忌とは初めて聞いた日なものでなんだろうと思って調べてみました。
そうしたらなんと、あの三島由紀夫さんが腹を切って自害された日でした。
三島由紀夫さんは作家で著書に憂国という作品があったそうで、それにちなんで作られたのが憂国忌という日だそうです。
三島由紀夫さんは国の未来を憂いて決起し、昭和45年の11月25日に命を絶ったんですね。
まだ小学生の頃の出来事でよく覚えていませんが、恐いという印象がありました。
当時は子供だったのでその意味がわからず、何か悪いことをした人という感じで覚えていました。
21世紀になり今の日本の姿を見ると三島由紀夫さんが憂国された未来の日本がここに存在していると感じてしまいます。
安部首相が日本を取り戻すと言っていたことを思い出します。
安部首相がどんな日本の姿を取り戻そうとしているのかは分かりません。
しかし、今の姿は本来の日本のあるべき姿では無いことはわかります。
元々日本は、天皇を神として中心に起き、人々は神の子として平等に生きていたと考えられています。
先日、山本太郎議員が天皇陛下に手紙を直接渡したことで天皇を政治に利用した行為だとの批判もありました。
でも元々は天皇が政治の中心にありその下で人々は生きていたというkとのようです。
天皇は常に子である国民のことを思い全ての子が幸せに生きられるようにと心を尽くしてくださいっていました。
だからそのお心を托されて政府があり政治があるのだと思います。
天皇陛下が大臣を任命するのも、そういう意味があるのだと思います。
間違った政治家現れて天皇のご意思を利用して国を牛耳ることは絶対に許されることではありません。
今の政治を見ていると天皇陛下のご意思が反映されているとは思えません。
陛下は山本太郎議員の暴挙と思われる行動に対してもお心を痛めておられるような尊いお方です。
私達日本人はもう一度神の子としての原点に戻らなくてはならない時に来ているのではないかと思います。
三島由紀夫さんが描いていた日本の本当の姿を計り知ることはできませんが、憂国忌という今日のこの日に日本のあるべき姿について皆で考えてみたいと思いました。
維新という言葉をよく使われるようになりましたが、維新の意味とは本来の姿ではあるが新たな始まりでもあるということのようです。
明治維新は政治を幕府から天皇に戻して新しい世の中を作りました。
21世紀の維新も、もう一度天皇陛下にお渡ししてみたいと思ってしまいます。
政治を天皇陛下のご意思を反映する場として立て直すのは良いことではないでしょうか。
天皇陛下は国民を我が事して平等に慈しみ深く見守られているお方だからこそそう思ってしまいます。
今の政治家は自分の地位や権力、利益に動かされて政治をしているようにしか見えません。
国民を我が子として見ている総理大臣がいるでしょうか。
その眼差しがこれからの日本を救い成長させて行くと思います。
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