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みのもんた問題 松本人志が斬る 痛そう・・・ [気になる番組]

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松本人志氏がみのもんたさんの問題をバラエティー番組で斬ったそうです。

バラエティー番組はほとんど見ないので松本人志氏が何をどう切ったのか気になります。

短い記事を見ると松本人志氏は「芸能人の親の立場で意見が言えるなら出てもいい」と言ったそうだ。

芸能人の親の立場でというのはどういうことかと考えてみた。

みのもんた氏の息子さんは芸能人だった?

たしかテレビ局の社員という肩書きだったような。

この言葉だけでその意味を素人すると日本語は難しいなと思う。

読む人の気持ちでどうにでも取ることができる。

続けて松本人志氏は「僕なら無理。後ろめたさ対自分で勝てない」と続けたらしい。

これはチクリと針を刺すよいうな一言のようだがこれまた意味がつかめない。

タイトルには「松本人志 みのもんた問題を斬った」とあったが斬るというよりはちくっとさしたという感じではなかろうか。

話し言葉を文章におこすと何ともおかしな日本語になるものです。

普段の会話を文章に起こしてみると面白いですね。


それだけ見たらなんのことやらさっぱり分からず、誤解が生じてしまう。

日本語も文章にして考えようと思うと難しいものですね。


そういえば英会話も同じですね。

日本人が英会話を習うときは文章で勉強しますね。

「これはペンです」なんて一番初めに習いますが、日本語でも話すときに「これはペンです」なんて言う会話をする人はほとんどいないでしょう。

こんな調子で英会話を勉強しても実際には全く話せないというのが現実です。

会話というのは不思議なもので言葉じゃない全体で感じ取るものでもあるんですね。

なので松本人志氏が何を語ったのかは実際の映像を見てから判断することにしましょう。





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