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ピーターヒッグス ノーベル賞 2013 [日々の日記]

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ピーターヒッグスという人が2013年のノーベル賞を受賞したようです。

ピーターヒッグスは物理学者で、素粒子に対しての仮説を提唱していたそうでヒッグス粒子は有名ですね。

と言っても学のない私にはなんのことやらさっぱりです。

今回このピーターヒッグス氏がノーベル賞を受賞したのはヒッグス粒子が発見されたことからだそうです。

そしてそのヒッグス粒子の発見には、日本の高度な技術にも支えられたものだったそうで、あらためて日本の凄さを感じました。

このヒッグス粒子は物質世界の起源に関係しているそうで、この粒子がないと光のままで物質化は起きないのだそうです。

素粒子の中でも特にこのヒッグス粒子が重要なポイントのようですね。

このヒッグス粒子の意味するものとは一体何でしょうか。

この世界は何もない空間からビッグバンという爆発から始まったらしいのです。

そこから光が生まれてて、その光が集中することで個体となって物質化する現象が生まれるようです。

そこには何らかの意志的なエネルギーが関わっているはずです。

何らかの方向性を持ったエネルギーが物質化を促してゆくのではないでしょうか。

その鍵となるのがヒックス粒子ではないかと勝手に考えたりしています。


素粒子は原子よりも小さいものでそんな小さいものがこの世界の重大な秘密を握っているのは不思議ですね。

でも、今問題になっている原発のことでわかるように原子という物質の最小単位であっても、そのエネルギは凄まじいいものです。

原子爆弾はその光と熱のエネルギーはまるで太陽のごときです。

目にも見えない原子がこれだけのエネルギーを持っているということはすごいことですね。


私たちの肉体を考えてみたら、ものすごい数の原子で作られていますね。

まるで宇宙のように。


超ミクロの世界から見たら私たちの体は宇宙そのものとして見えることでしょう。


神話ではこの宇宙は神の意思によって作られてと言われています。

ヒッグス粒子はそんな神の意思を表しているような気がしています。


この発見は神の存在を証明するものになるのかもしれませんね。

やっと人類も本当の世界を知ることになってゆくのでしょう。









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