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逸見太郎 結婚 固定資産税が恐ろしい!? [気になる番組]

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逸見太郎さんが結婚していたことがわかりました。

逸見太郎さんはもう40歳になられていたんですね。

最近テレビでちょくちょく見かけるようになりましたが
なんだか大変だったみたいですね。

お父さんが残してくれた家の固定資産税が
年間400万円くらいかかるそうです。

私の年収の3倍ですか、すごいですね。

12億円の豪邸と言われているので固定資産税も
それくらいなのでしょう。

でも固定資産税って何なのでしょうね。

固定資産は財産といっても、お金ではないので
それに対して税金を取るということは
どういうことなのでしょう。

お金を稼いだら、国が何割かピンハネされるのは
仕方がないとしても、固定資産はお金は産まないので
それにたいしての税金を払うのは無理でしょう。

払うとしたら収入からか、もしくは貯金からでしょう。

収入も貯金もすでに税金を払っているはずだから
そこから税金を払わなければならないということは
二重に税金を取られるということでは?


それではどうにも理解に苦しむので、違う角度から
考えてみました。

土地の固定資産税についてですが、土地というのは
本来は誰のものでもないのです。

本来は国(国民)の共有財産ですね。

個人が土地を所有するということは、国から一時的に
借りているということに等しいと思います。

だから土地の固定資産税とは国からの賃貸料だと
思えば納得できます。

では家の固定資産税はどうでしょう。

家には価値があるのでその価値に見合った税金を取る
ということでしょう。

でも家は生活するための必需品です。

投機的な目的があって、高く売れた時には利益の何割かを
税金として収めるというのならわかります。

でもそうではないですよね。

否応なしに税金は払わなければなりません。

も支払わなければもちろん差し押さえですね。

税金とは本当によくわからない仕組みになっているのが
今の世の中、末期的な状態になってしまう理由だと思います。


もう一度税制を見直して、時代に合った形に、根本的に
変えていかなければならないのではないでしょうか。


それにしても逸見太郎さんは、20年間で8千万円もの
固定資産税を支払ったということですが、よく払えましたね。

貯金も相当貯めて行かれたのでしょう。


もし家を担保にお金を借りて支払っているのなら
考えものですね。


私なら足元を見られないうちに売りますね。

12億円なら、少なく見積もっても
1億円くらいで売れるでしょう。

そこから税金を半分払ったとして5000万円が残ります。


その5000万円で移住します。

先日、ミヤネ屋で紹介されていたボリビアがいいですね。

日本の若い女性が暮らしているのを
見てうらやましくなりました。

150万円で小さな家を買ったそうなので
500万円も出せば豪邸になりそうですね。

あと30年生きたとして4500万円あれば
充分暮らせますね。

放射能の恐怖に怯えながら日本で生きるより、
アマゾンの大自然に守られたボリビアの方が
幸せかもしれません。


テレビで共演した方からも「一刻も早く整理すべき」
とアドバイスを受けていた逸見太郎さん。

私もその方がいいと思いますね。

結婚したのなら、なおさらですね。



-HD-天空の鏡、ウユニ塩湖(ボリビア)-Uyuni,Bolivia-



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