ノロウイルス 次亜塩素酸水 うがい 効果

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ノロウイルスが集団発生したことで次亜塩素酸水に注目が集まっています。

ノロウイルスの予防で次亜塩素酸水のうがいや手洗いで効果はあるのでしょうか。

そもそも次亜塩素酸水とはなにもの？

ということで調べてみました。

次亜塩素酸水とは塩素ガスを溶かした時に出来る次亜塩素酸の水溶液ということです。

え？それって水道水のことじゃない？

水道水のカルキ臭は塩素ガスだったと思いますが、水道水も消毒してあるんですよね。

ということは水道水が次亜塩素酸水？ではないですよね。

次亜塩素酸水は酸性水でさんがウイルスをやっつけてくれるようです。

水道水は苛性ソーダで中性にしてあるはずですので、ノロウイルスには効果が無いのでしょうか。

ちなみに私は水道水の塩素で手が荒れます。

もちろん塩素の入った水道水は飲めません。

だから浄水器を使っています。

浄水器と言っても電解水生成器を使っていますのでアルカリ水と酸性水が作れるんです。

アルカリ水は水素水で酸性水は次亜塩素酸水になっているようです。

なので酸性水でうがいしたり、手洗いしたり、まな板を消毒したりしています。

この生成器は４０万くらいする効果なものですが、これ一台で色々使えて便利で健康にもいいので重宝しています。

今は次亜塩素酸水も商品として売られていますが１５０ccで１０００円くらで売っています。

我が家では買わなくてもいいので助かります。

使い方は自己責任でありとあらゆる方面で活用させて頂いてます。

おかげさまで家族みんな、ノロウイルスも気にしないで健康に暮らしています。

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