天海祐希放射能：tomoの日記帳：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

天海祐希放射能　[健康について] [編集]

「天海祐希放射能」このキーワードを見て、天海祐希と放射能にどんな関係にあるのか不思議に思った人は多いことでしょう。

天海祐希さんは今年5月に軽い心筋梗塞と診断されて舞台を降板して話題になりました。

私は原発事故以来、放射能と心筋梗塞には関わりがあるらしいということを聞いていましたので、心筋梗塞と言えば放射能がすぐに浮かんでくるようになっていました。

なぜ放射能になるのかは医学的にまだ証明される段階にはなっていないようで、放射能と心筋梗塞との関係はまだグレーゾーンです。

しかし、チェルノブイリの原発事故以来、治療に関わっている医師たちのデーターによると、心疾患も非常に多く見られるようになったということです。

ドイツの調査などでは明らかに増えていることが数値でも表されているようです。

放射能が与える影響は心疾患だけにとどまらず、原因不明の疾患のほとんどは放射能に関係するのでは？と疑いたくなるくらい多いそうです。

それでも世界的には放射能の健康に対する影響は、子供の甲状腺のみに認められているだけなんですね。

福島原発事故からこれまでに心筋梗塞になった人は多いように感じてしまうのは気のせいであればいいのですが・・・。

この5月には友人も突然心筋梗塞で亡くなっています。

昨年は知人の息子さんも心筋梗塞で突然亡くなりました。

ある程度年をとってのことならまだわかりますが、まだ３０代とかで心筋梗塞で亡くなるのって、どうなんでしょう。

幸い天海祐希さんは軽い心筋梗塞と言うことで助かりましたが、それでも後遺症は心配です。

天海祐希さんは食事なども気をつけていて、血液がどろどろになって動脈が詰まるなんて考えられません。

野菜や納豆、海藻類などヘルシーな食事をしていたようです。

普通では血管に問題を起こすことはあまり考えられません。

となると、やっぱり放射能が心配になってきます。

長年の放射能の影響もあるので、今更なことでもありますが・・・。

今の地球上ではどこに逃げても本当に安全な場所はないということです。

長年の放射能の汚染は、もうどうにもならないところまで来ていることでしょう。

それこそ、いまさら福島原発事故の放射能を心配しても遅いということですね。

私たちにできることは、少しでも長く生きるために、子供たちが将来少しでもその苦しみから逃れられるように、なるべく放射能の少ない場所を選び、放射能が少ない食べ物を選んでゆくことだけだと思います。

細胞の遺伝子が壊れることで起きる催奇性によって奇形で生まれる子供たちが増えれば高度な整形外科技術も必要になってきます。

IPS細胞も技術も大切になることでしょう。

まるでSF映画の世界のような話ですが、それが普通になれば普通になると思います。

今の世界だって、大昔から見たら怪奇に見えることでしょう。

ということで、天海祐希さんと放射能との関係はわかりませんが、それを否定できる要素も見つかりませんでした。