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地球型太陽系外惑星を発見!?生命体が生存可能? [ファンタジー]

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地球型太陽系外惑星は存在する、そう信じている私にとって
ワクワクする話題があがっています。

アメリカの天文学者たちが生命体が存在し得る可能性のある
太陽系外惑星を3つも発見したそうですね。

これらの惑星は地球ととても良く似た特徴を
持っているらしいのです。

だからといってその惑星に移住なんて今の科学では
まだ無理ですね。

宇宙はあまりにも広過ぎます。

私たちの知らない世界ですね。

こんなに広い宇宙で地球だけに生命体が存在する
というのはかなり無理があるでしょう。

太陽系の中の惑星すら、まだわかっていないことが
多すぎる現実です。

遥かな昔から人類は宇宙に憧れを抱いていました。

それはなぜか。

もともと人類も太陽系外惑星から移住してきた存在だからです。

遺伝子の記憶の中に故郷に対する郷愁のような感覚が
存在するのでしょう。

普段は眺めることなどない空・宇宙ですが、夜にふと見上げると
星星が輝くのが見えてなぜか心が休まります。

それはみんな同じではないでしょうか。

誰の心のなかにも自分でも知らない自分がいます。

全てを記憶している自分。

エドガー・ケーシーはアカシックレコードとも言いました。

信じるとか信じないとかのレベルじゃなくて、あるものはある。


太陽系以外にも人間が住める環境を持った惑星が
無数にあることは事実です。

いずれ私たち人類も地球を離れて他の惑星に
旅立つ時が来ることでしょう。

それはまだまだ先のことです。

なぜなら、人類が地球に降り立った目的は、地球を
新しい調和へ導くためです。

しかし現在は全く真逆へと進んでいます。

現代文明は滅亡の危機にあります。

それは過去、何億年もの間繰り返してきた愚かな行為でした。

かつてはあらゆる生命が共存していた緑あふれる地球も、
文明が滅亡した後の砂漠がほとんどという状態に
なってしまっています。

現代文明も然り。

アフリカや南米の緑も急速に砂漠化してしまいました。

この文明が滅んだ後、人類が暮らした場所、大都会は
本当の砂漠になることでしょう。

ある意味私たちは今、砂漠で生活していると同じだと
いうことなのです。

人類はもう一度原点に戻り、私たちがこの地球に移住してきた
目的を思い出すことが必要です。

そして、この地球をまた元の緑あふれる豊かな生命体に
もどしてゆきたいものですね。

その時には遠い宇宙へも旅立つことが出来る智慧を得ることが
できていることでしょう。

今こそ私たちは日本人、アメリカ人などといった人種を超えて
地球人としての意識に目覚めなければならない時だと思います。

さらに進んで私たちはこの宇宙で生きる「宇宙人」ということに
目覚めてゆくことになるでしょう。

地球人としての目覚めが必要に迫られているとしたら
もしかしたら宇宙人が侵略に来るかもしれませんね。

そうすれば皆が地球人として目覚めてゆくことが
できるかもしれません。

地球が生命体の存在できない星になる前に
それは訪れることでしょう。





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