麻木久仁子さんが乳がんの手術を!テレビで闘病公開!!

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タレントの麻木久仁子さんが昨年乳がんの手術を
受けていたことを知りました。

8月に人間ドックで乳がんの検査を受けた時に
わかったそうです。

そして、麻木久仁子さんは、その闘病の様子を
テレビで公開するということです。

１月８日の「たけしの健康エンターティメント！
みんなの家庭の医学SP」だそうです。

麻木久仁子さんは2009年にも乳がんの検査を
していたようですね。

ここのところ芸能人のがんがすごく多くなって
いるように感じるのは私だけでしょうか。

たしか宮迫ちゃんも胃がんじゃなかったかな？

ここ十数年、がん患者が異常な速さで増えてきました。

13年前に義父が食道がんで亡くなった時には
3人に1人と言われていたがん患者も、今では
１人に１人と言われる程になっています。

現代医学は進歩して来たというのに、なぜがん患者は
減らないのでしょう。

そもそもがんの原因とはいったいなんでしょう？

がん治療は先進的に発展して来ましたが、一方で
がんの原因は未だに曖昧なままです。

私も子供の頃に祖父を胃ガンで亡くしています。

その時からがんの恐さを恐れながら生きてきました。

自分もがんで死んでいく恐怖は今でも強くあります。

何が恐いかというと、がんは不治の病で
必ず死に至るということです。

自分がガンで死ぬ恐怖から、なんとか治す方法を
見つけたいと思い、いろいろ調べたりもして来ました。

今、がんの原因と言われているのは発がん物資です。

発ガン物質を体に取り込むことで
がん細胞が増殖するというものです。

しかし、その発ガン物質は無数に存在します。

様々な化学物質や自然界の中にもあります。

数ある発ガン物質の中でも私が一番心配しているは
放射能、放射性物質です。

これほど強烈な発ガン物質はないのではないかと
思うからです。

私の祖父はガンでなくなりましたが、それは発ガン物質と
呼ばれる化学物質がそんなになかった頃です。

祖父は農家で有機農法をやっていました。
生きていいるうちは科学的な農薬や肥料を
使うことはしませんでした。

にもかかわらずガンで亡くなりました。

今から考えると、その頃は戦後の核開発で
世界中で核実験が盛んに行われていた頃です。

放射能は世界中に大量に降り注いでいたと考えられます。

そしてその頃からがん患者が世界的に増えたようなのです。

アインシュタインはそのことを憂いて世界中に訴えかけたそうです。


発ガン物質と呼ばれた食品添加物や、その他の発ガン物質が
ほとんど使われなくなった現代で、こんなにガンが
増えているということはどういうことなのでしょう。

原発事故で拡散している放射能の影響が現れ始めているのでは
ないかという疑念が益々強くなってきました。


麻木久仁子さんは脳梗塞も患ったそうですが、最近脳梗塞や
心筋梗塞も増えているようで、一抹の不安を覚えます・・・

今までがんの原因といわれてきたものを根本からひっくり返す画期的な書。発ガン物質？ガン遺伝... 価格：1,680円（税込、送料別）

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