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怪現象 プールの底が隆起!? 神奈川、町営プールの怪奇 [天変地変]

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神奈川県のある町で町営プールが大変なことになっている。

何とこの町営プールの底の床が隆起、盛り上がって使い物にならなくなっているそう。

これは突然の出来事だったようで現在は使用中止となっていいる。

プールの床は厚い鉄の板で出来ていて簡単には盛り上がるようなシロモノではないようだ。

この床を四角に切断して中を調べてみると、そこにはたくさんの水が溜まっていたという。


話では数日前大雨が降ったということで、それが溜まったのでは?という話もあるが、それも定かではないようだ。

溜まっていた水でこれだけ床が隆起するというのは何らかの圧力がかかったと思われることから、近くの水道管の破裂も考えられるようだが、はっきりとした原因はいまだにわかっていないもよう。


原因がわからないというのは何とも不気味な話だ。

地下水が何らかの異変で湧き上がったものとも考えられる。

この出来事を単なる水が溜まったというだけで収めずに、徹底的に調べてみてほしいものだ。


原因がわかれば安心して通常の暮らしが出来るというものだ。


その他にも不思議な怪現象が無いかを敏感に調べてみた方がいいのではと思う。

どんな些細な事もこれからの大災害の兆しとして捉えることは、地震の活動期と言われている日本には必要いなことだと個人的には考えている。

怪現象はちょっと前に静岡でもあった。


お茶畑の崩落という出来事も不気味だった。

その他にも山から不気味な音が聞こえるとか、あさりがいなくなって潮干狩りができなくなったなどという出来事もあった。


これらは何らかの前兆現象とみることも必要なのではと思ってしまう。

どこかで何かが動き出しているのではないだろうかという心配が頭をよぎる。


大地震か?それとも大噴火か? 


それとも小松左京先生の日本沈没がいよいよ本当に起きてしまうのだろうか。


そんな不安も出てきてしまう。


最近の現象を見ていると何が起きても不思議では無いのだ。



もし、日本沈没となれば人間の力ではどうにもなることではない。

54基ある日本の原発もいっかんの終わりであろう。

そうなれば原発よりも恐ろしい六ケ所村の再処理施設の使用済み燃料は人類滅亡を導いてしまうのだ。



いや待てよ!

日本が一気に沈没してマントルの地下深くに沈んでしまえば核の汚染もマグマの力で浄化されるかもしれない。


それはほとんどSFの世界かもしれないが、それも地球の浄化能力だとしたらありえることだ。


21世紀になるか22世紀になるかは分からないが、今の地球上の陸地で海に沈んでしまうところもあると言われている。


これまでも海の底に沈んだ高度な文明がたくさんあったらしい。

それらはエネルギーの使い方を間違ったのが原因と言われている。


現代文明も原子力というエネルギーを間違って使っている文明だ。

このエネルギーが暴走をしたならば、それもやむを得ないことなのかもしれない。


もし、日本がそうなるとしたら、人類が生き残るためには安全な陸地へ移住しなければならないだろう。

今の地球上にそれを見つけることは出来るだろうか。


もしあるとしたら、南米ではないかと勝手に推測している。

なぜなら原子力施設が無いからだ。

さらに言えば、アマゾンという自然のジャングルがかろうじてまだ残っているだろうからだ。


オーストラリアの砂漠やアフリカの砂漠では核実験が行われていて、その放射能でいまだに汚染されている。


そういう意味でも南米が一番可能性はあるだろう。


ということで、地球の新しい未来を創造する志のあるものは南米を目指せ!




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